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心療内科・老年心療内科・精神科ひだまりこころクリニック

非定型うつ病とはなんですか?

クリニックブログ

2017.10.11

非定型うつ病とはなんですか?

 「非定型」とは「典型的ではない」という意味で、20~30代の若者、特に女性に多くみられるうつ病です。いわゆるうつ病とは症状は違い、むしろ逆の症状が現れる事もあります。いわゆる逆転した自律神経症状といわれるものです。また、従来のうつ病だけでなく、不安障害とも似た要素をもっているのでなかなか鑑別されないというのも問題点の一つです。うつ病と診断を受けた人の約3割、双極性障害Ⅱ型の5割以上が実は非定型うつ病だったという報告もあります。

●いわゆるうつ病とは何か違う事があるのですか? 

 うつ病と非定型うつ病は倦怠感などの似ている部分もありますが、全く真逆の症状が出るものもあります。例えば食欲に関していえば、うつ病の人は食欲が失われて体重も減少していくのに対し、非定型うつ病の患者さんですとむしろ食べ過ぎてしまうほどの過食となって体重増加に繋がるといった具合です。睡眠に関してもうつ病の人は不眠が殆どの患者さんに対してみられるのに対し、非定型うつ病の患者さんは過眠傾向が見られます。その他に従来のうつ病患者さんにはなかなかみられない症状としては、気分反応性や拒絶への過敏性が挙げられています。そのため、なかなか心の疾患であるという認識が本人にも周りの人々にもなく、病気であると理解してもらえないケースも多いです。

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