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パニック発作の誘発物質として二酸化炭素・co2やカフェインなどのパニコーゲンについて解説をしております

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クリニックブログ

2020.10.20

【パニコーゲン】パニック発作の誘発物質について

パニック発作を誘発する、パニコーゲンとは

パニコーゲンとは、パニック発作を誘発する物質の事です。

【パニコーゲン】呼吸中枢や呼吸に関係する物質があります「二酸化炭素・CO2、乳酸ナトリウム、重炭酸塩等」

二酸化炭素(CO2)、乳酸ナトリウム、重炭酸塩など、呼吸中枢に働きかける物質やその呼吸器系の変化により、数値が変動する物質が挙げられます。

パニック障害の方は、呼吸中枢のある延髄と呼ばれる、特に人の呼吸調節に関わっており、二酸化炭素濃度のセンサーの役割をしている神経が、過敏になっており感受性が高まっております。

そのために、少しの二酸化炭素の上昇でも、呼吸が足りない!呼吸をもっと促さなければ!と神経が反応をしてしまうので、過換気・過呼吸やパニック発作などの症状の誘発につながってしまいます。

詳しく説明すると、末梢の圧受容体にまず作用し迷走神経を介して孤束核へ作用し、延髄の網様体に至り作用をするのです。

また、二酸化炭素の上昇に関しては、パニック障害やパニック発作の既往の有無に関わらず、パニック発作を誘発してしまう事も分かっています。

乳酸ナトリウムも人に静脈注射をすることで、パニック発作が誘発されることが知られています。乳酸ナトリウムもまた呼吸中枢への感受性を変化させるだけではなく、自律神経系へのバランスを大きく変化させるために、呼吸以外にも身体的な特徴のあるパニック発作を誘発してしまうのです。

パニック症の診断と治療なら名古屋市栄の心療内科ひだまりこころクリニック栄院へ

過換気・過呼吸の結果、テタニーを引き起こしやすい

このような過換気・過呼吸の結果、重炭酸が低下するなどしてバランスが更に崩れることで、血液がアルカリ性に傾くなどして低カリウム血症を起こし、手や足の筋肉のこわばりやしびれ、口のしびれなどを来してしまうテタニーを生じてしまうのです。

心療内科 ひだまりこころクリニックがパニック発作について解説をしております

【パニコーゲン】神経科学的パニック誘発物質とは「カフェイン、ヨヒンビン、mクロロフェニルピペランジン、mカロリン薬、フルマゼニル、コレシストキニンなどが挙げられます」

これらの物質は、パニック症の病因と考えられるノルエピネフリン系、セロトニン系、GABA系の脳神経系に直接作用すると考えられています。

パニック発作を誘発しやすい生活習慣とは

パニック発作は、これらに挙げた原因物質の他に、アルコールやストレス・睡眠不足などの影響により誘発・悪化しやすいと考えられています。

パニック発作でお困りの方は、心療内科やメンタルクリニックなどへの相談・受診だけではなく、カフェインやアルコール、更にはストレスや睡眠のリズムについての配慮も大切なのです

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野村紀夫 監修
医療法人 山陽会 ひだまりこころクリニック 理事長 / 名古屋大学医学部卒業
保有資格 / 精神保健指定医、日本精神神経学会 専門医、日本精神神経学会 指導医、認知症サポート医など
所属学会 / 日本精神神経学会、日本心療内科学会、日本うつ病学会、日本認知症学会など