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うつ病治療には認知行動療法が有効です、うつ状態やうつ症状でお悩みの方はメンタルクリニック・心療内科・精神科までご相談ください

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クリニックブログ

2020.05.11

うつ病治療には認知行動療法が有効

軽度のうつには薬物療法よりも認知行動療法を優先することも

2009年3月に放送されたテレビ番組「NHKスペシャル うつ病治療 常識が変わる」で紹介されていましたが、イギリスでは2002年に認知行動療法が公的保険の適応対象になる医療制度がはじまりました(日本でも2010年度診療報酬改訂により健康保険適応となりました)。

番組の冒頭で、「うつ病の治療を何年にもわたって受けているが、成果が出ない」あるいは「薬物の処方がなされているが、症状が悪化しているケースがかなりある」ことなどが指摘されていました。このような患者さんには、認知行動療法が有効だと注目されているようです。

諸外国では、軽度のうつ病にはまずは認知行動療法をすすめているようです。

うつ状態の初発症状では、「かくれ躁うつ病」ではないかどうか鑑別し、単極性のうつ病だったとしても、本当に抗うつ薬が必要かどうかを判定するためにも、まず認知行動療法などの心理療法を先に受けてみるのも有効だと考えます。

しかし、心理療法は効果の立ち上がりに比較的時間がかかることも多く、多くの方にとっては会社や家庭など、自分の健康と守らなければならない組織がある事も現代社会では多いと思います。

そのため、お薬治療や心理療法・カウンセリングを併用することで、うつ病の治療の効果を高めたり、お薬の投与量や期間を全体で抑えることができるために、カウンセリング治療や心理療法を上手く利用することは、治療経過を長い目で見ても有効であると考えます。

双極性障害・うつ病の治療についての説明をおこなっております

認知行動療法のあらまし

患者さんは、自分の憂うつな気分の原因がわからないまま、ストレスを溜め込んでしまうので、ますますうつがひどくなります。自分にははっきりとわからない漠然をしている憂うつ、不安、ストレスが、気分をさらに落ち込ませているのです。また、「嫌だな」と思う事が長引いてしまいすぎたり、気になって仕方がなくなってしまう等、「嫌な」感情が頭の中で占める割合も知らないうちに大きくしてしまっていることもあると思います。

 

そこで、臨床心理士などの心理療法専門のスタッフと面接し、患者さんが自分の気持ちを把握し、憂うつになる原因はなにで、その時自分はどうする傾向があるのか、そんなときはどう対処したらいいのかを認識させることで、うつを克服していくのです。

患者さんは、自分の抱えている問題を指し示し、マイナス思考の感情の出所をつきとめて、どうすればその感情が和らぐのかを工夫し、それらをノートに書き記して反復し、自分で自分に言い聞かせながら治療訓練をしていくのです。ですが、これらの取り組みは、体調不良の本人が一人で自ら行うには負担が大きいことも多く、家族だけではなく、やはり専門の心理士に頼って治療を受けてみることもお勧めです。

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