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気分障害・感情障害について抑うつエピソードや躁エピソードを基に名古屋市栄の心療内科・精神科・メンタルクリニックのひだまりこころクリニック栄院が解説を行っております

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クリニックブログ

2020.08.07

気分障害・感情障害とは

気分障害・感情障害とは

気分障害・感情障害は、気分あるいは感情の変化があることを指しており、抑うつ気分へ変動したり、躁や高揚した気分へと変動したりします。

また、この気分障害や感情障害で出現する抑うつ気分は時として不安症状を伴っていることもあります。

気分障害や感情障害は、症状の変化を伴いながら、再発の傾向があり、ストレスや負荷・疲労と関連して症状が変化をしている傾向がある事が特徴です。

気分障害・感情障害は、精神疾患の分類の変化に伴い、名称やカテゴリーに変化のある疾患です。ここでは精神疾患や精神医学的にも大変重要な、ICD分類とDSM分類に基づいて「気分障害や感情障害」に関する情報をまとめております。

気分障害・感情障害に関する治療なら心療内科,精神科,メンタルクリニックのひだまりこころクリニック栄院へ

【気分障害・感情障害】ICD-10 における分類とは

抑うつ気分の変動や、躁や高揚した気分エピソードを含んでいます

ICD-10ではF30:躁病エピソード、F31:双極性感情障害(躁うつ病)、F32:うつ病エピソード、F33:反復性うつ病性障害、F34:持続性気分障害(感情障害)、F38:他の気分障害(感情障害)、F39:特定不能の気分障害(感情障害)が【気分障害・感情障害】として含まれています。

特に、

F30 :躁病エピソードは単一の躁病エピソードに対して使用されるカテゴリーです

F31 :双極性感情障害(躁うつ病)は、気分の低下や意欲の減少などのうつ病エピソードと、気分の高揚と上昇、活動性の増大といった躁病エピソードが繰り返し生じることです

F32:うつ病エピソードは、抑うつのエピソードが主体で、症状に応じて軽症・中等症・重症と分かれます。意欲の低下が著しいので、少し活動したり頑張ったりしただけでも、疲労感が強く、場合によってはその疲労感の為になかなか動くことができないこともあります。

F33:反復性うつ病性障害は、繰り返したうつ病エピソードが主体ですが、うつ症状のない期間は躁病の基準を満たさないことが特徴です。しかし、診断を満たさない軽躁症状を認めることもあります。

F34:持続性気分障害(感情障害)は抑うつエピソードや躁エピソードに該当する程の強さではないものの、抑うつ感や躁気分を年単位で継続し繰り返す疾患です。

双極性障害の診断・治療について心療内科・精神科・メンタルクリニックが解説をしております

【気分障害・感情障害】DSM-Ⅴ における分類とは

DSM-Ⅳでの「気分障害」が、DSM-Ⅴでは「うつ病」「双極性障害」に分類を明確化することに

DSM‐Ⅲでは「感情障害」として「うつ病」や「躁うつ病」がまとめられていました。DSM-Ⅳではこのカテゴリーが「気分障害」と名前を改めDSM-Ⅴは「気分障害」からそれぞれ「双極性障害および関連障害群」、「抑うつ障害群」として分けられました。

つまり、DSM-Ⅴでは、これまで「気分障害」としてうつ病と躁うつ病をまとめていたカテゴリーを改め、「双極性障害」「抑うつ障害群」としてそれぞれを独立させるといった大きな変化がありました。

学術的にも「双極性障害」は、遺伝的にも「うつ病」とは異なるものであると明確に示されたことや、「双極性障害」が「うつ病」と「統合失調症」の中間に位置づけられているといった見方がなされた影響が大きく反映されています。

そのため、「気分障害」は「うつ病」、「双極性障害」のそれぞれの病名として詳しく分類されることになったのです。

心療内科 ひだまりこころクリニック栄院は気分障害・感情障害の診断・治療も行っております

抑うつエピソードの例

抑うつエピソードの例には以下があります

・興味または活動力の著しい減退、無気力

・悲しみや絶望感、抑うつ気分

・食欲の変化や体重の変化

・思考の制止や決断困難

・死への反復思考

などがあります

躁病エピソードの例

躁病エピソードの例には以下があります

・気分的な高揚感・開放感があり、時として易怒的になることも

・多弁や不眠・睡眠時間が少なくても活動できるなど活動力の上昇

・困った結果につながる可能性のある活動への集中(ギャンブル・買い物など)

・注意力が散漫、いくつかの考えがせめぎ合っている印象がある

などがあります

名古屋市栄の心療内科へご相談ください

最後に

気分障害・感情障害は様々な変化やカテゴリーの変遷をこれまで遂げてきました。しかし、これらの疾患は多くの方がかかる疾患であると同時に、大変壮大な疾患観念であり、今後も時代の流れや研究の成果に応じて、変化が今後も続くことは否定できないと思います。

もし、憂うつな気分や、違和感を感じる高揚感など、「あれ?」「少し調子が違うかも?」といった違和感を感じることがございましたら、自己判断なさらず、お気軽に心療内科・精神科・メンタルクリニックのひだまりこころクリニック栄院までご相談いただけましたら幸いです。

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野村紀夫 監修
医療法人 山陽会 ひだまりこころクリニック 理事長 / 名古屋大学医学部卒業
保有資格 / 精神保健指定医、日本精神神経学会 専門医、日本精神神経学会 指導医、認知症サポート医など
所属学会 / 日本精神神経学会、日本心療内科学会、日本うつ病学会、日本認知症学会など