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社交不安障害の治療や受診なら名古屋市栄の栄駅直結、心療内科・精神科・メンタルクリニックのひだまりこころクリニックサンシャイン栄院へ

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社交不安障害

社交不安障害とは

人前でのあがり症状でお悩みではありませんか?

社交不安障害・社会不安障害は、人前に出たり、目上の人や上司と話したりする場面で極度の緊張が高まる状態をいいます。

 

不安症・不安障害の一つとして分類され、不安を抱く状況が限局しており、社交不安障害では人前に出ることなどの状況で症状が出やすいという点が特徴なのです。人前に出るというのは、たとえば発表や、歌、演劇など大勢の人たちが見ている状況で、震えてしまったり、体が動かなくなってしまう、発汗・どもり口調になってしまうなどの身体症状が出るだけではなく、その様な身体症状の出現の為に、大切な発表を終えられずに深く傷ついたり、周囲からの評価を下げてしまうなどの悪影響もあるのです。この様な状況から、社交不安障害の方達は、人前での発表や、上司などとの会話を避けて生活するようになってしまい、社会生活や・日常生活まで大きく影響を及ぼしてしまう事になるのです。

 

昔はあがり症など、指摘されていた部分もありますが、社交不安障害の特徴としては、その様なあがり症の症状の為に、社会生活が送れず、またその症状の為に社交不安障害の症状が出やすい状況を極端に避けて生活をしないといけないほど、あがり症状が重く、社会生活の質を下げてしまっている程、深刻であるという点です。

 

社交不安障害の主な症状

・手足の震え
・大量の発汗
・顔が赤くなる
・声がでなくなる、または出しにくくなる
・トイレに何度も行きたくなる
・動悸がする、ドキドキが強くなる
・息が苦しく、呼吸しづらくなる

 

また、注意しなくてはいけないのは、社交不安障害は10代から発症しやすいと言われており、海外の報告では成人の10%~15%程度に何らかの社交不安障害の症状を持っている可能性があると指摘されています。つまりは社交不安障害というのは現代ではまれな病気ではないということなのです。

 

しかしここで注目すべき点は、社交不安障害の診断に至る年齢は20代~30代であるという点と、社交不安障害の症状が出現するとされる10代とは時期がずれているという点に注意が必要です。

つまりは社交不安障害の何らかの症状が、実は学生時代から出現していたにもかかわらず、多くの方達は社会人になってから医療機関を受診し、社交不安障害の診断に至っているという点なのです。

現代社会では、人前での発表やプレゼンでの内容など、そのほかにも上司や取引先とのやりとりなどで人事評価や成績が大きく関わってきます。人前で話さなくても済む様な場面は現代社会ではかなり限局されており、むしろ避けては通れない場面でもあるのです。

そのため、社交不安障害の人たちにとっては、社会に出ることが非常に苦痛で、また社会に出たとしても、社交不安障害の症状の為に、自信を喪失し、どんなに準備した資料の質が良くてもそれを相手に伝えるよりもむしろ人前に出なくても良いような状況を積極的に選んでしまうのです。また、その様な社交不安障害の症状がまたでるのではないかと予期不安が強く出現してしまって、働けずに引きこもってしまう方もみえます。

 

社交不安障害になりやすい人とは

社交不安障害になりやすい人としては、責任感が強く、完璧主義、心配性で過敏性がある等といわれていますが、多くの方達は学生の頃から多少のあがり症状が出現していた場合もあり、自覚症状はあっても、「そういう性格」「そういう体質」として判断してしまっていることがあるのです。もしその様なあがり症・社交不安障害の症状の為に、また起きるのではないかと不安が強くなったり(予期不安)、その様な状況や行動をとる状況を避ける(社交恐怖)状態が出現している場合には、お早めに心療内科・精神科などの医療機関への相談をお勧めいたします。

 

受診される際に恥ずかしいと感じられる方もいるかと思いますが、適切な治療を行えば症状を和らげたり、自分の特性として理解をすることにより症状がコントロールできる事が目指せます。取り組める社会行動が広がる事で、自分の中の自己否定感が大きく減少し、自信にもつながりやすいです。

 

社交不安障害の治療とは

 

社交不安障害の治療としては、抗うつ薬や抗不安薬を中心とした薬物治療もありますが、心理療法などのカウンセリングも効果があるといわれております。認知行動療法や、暴露療法などいくつかの手法が挙げられますが、特に社交不安障害においては、緊張してしまう状況で更に緊張や不安をつよく意識しすぎて余計に緊張を強めてしまったり、その様な場面に出現することと身体症状の出現を強く結びつけてしまっている等の状況もあります。またその様な状況を強く否定してしまったり、社交不安障害であるために自己否定が強くなっている場合など、皆様それぞれの状況に応じて治療方法を組み立てていく必要がある疾患が社交不安障害といえます。

 

多くの患者様が、あがり症状や社交不安症状を相談するのが恥ずかしいと感じる方も多いのが社交不安障害の特徴でもあるので、もし症状でお困りの方は、遠慮なさらずにメンタルクリニック・心療内科・精神科までご相談ください

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