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パニック障害

パニック障害とは

パニック障害

動悸や息切れでもう悩まないで

パニック障害は「パニック発作」と「予期不安」という症状があり、100人に2〜3人が発作すると言われています。
突然起こる激しい動悸発作、頻脈やこのままでは死んでしまうというような強い不安に襲われる病気です。また、この発作が度々起きることで、発作がまた出るのではないかという予期不安を体験することがあります。

パニック障害について
もっと詳しく知りましょう

日常生活の中で
現れやすいサイン

  • 心臓がドキドキして、脈拍が早くなる
  • 手の平や、全身に汗をかく
  • 息苦しさ、のどに何かつまったような窒息感がある
  • めまい、ふらつき、または気が遠くなるような感じがする
  • 現実感が失われ、自分が自分ではない感覚が起こる(離人症状)
  • 自分をコントロールできなくなる恐怖や、気が狂う恐怖に襲われる
  • このまま死んでしまうのではないかという恐れがある

パニック障害の症状

精神面の症状
身体面の症状
  • 自分が自分でない感じがする
  • 意識を失うような恐怖
  • このまま死んでしまうのではという恐
  • 心臓がドキドキして動悸がする
  • 息切れや息苦しさが突然出て苦しく感じる
  • のどに何か詰まったような感じがあって、息が吸いづらい・吐きづらい感じがする
  • 胸に痛みや不快感がある
  • お腹の違和感が突然出てくる
  • 吐き気が出てくる
  • 体がしびれる感じがする
  • 突然、汗が出てくる
  • 体の震えがでる
  • めまいやふらつき、気が遠くなる感じがする
  • 肩や筋肉の凝りがある
  • 頭痛がするときがある
上記のような症状が出た結果...
  • 1普段できていた家事や仕事ができなくなってしまった

    身体症状の出現の為に、外出がおっくうになったり、また症状がでてしまうのではないかと恐怖・不安が大きくなり、会社や学校を休みがちになり、家に引きこもるようになる。

  • 2人間関係がうまくいかなくなる

    身体症状や精神的な不安の増大により悲観的で後ろ向きな“ぐるぐる思考”になる 不安と恐怖が強くなることにより、考えに柔軟性がなくなっているため、悲観的に考えるようになり、 更に不安と恐怖の気持ちが強くなり、身体症状も強く出てくるようになります。 そのために、家族や子供、会社の同僚や上司と、病気のせいで、うまくコミュニケーションが取れず本来であれば起きないような“ぎくしゃく”した関係が築かれてしまうことも。

  • 3意欲がわかない

    不安と恐怖の感情の増大だけではなく、家庭や職場の理解が十分に得られずに、憂鬱な気持ちが強くなる「うつ病」の状態となりやすくなる。そのため、“やりたくてもできない”という心の葛藤に陥りやすくな

  • 4周りの人に気づいてもらえない

    パニック症状とは“心のバランスの崩れから身体症状が出ている”と、周囲に気づいてもらえることが少ないために、心のバランスの乱れが進行して、身体症状の強さや回数が大きくなってしまう。

パニック障害について

パニック障害で度々起こる可能性のある発作は、10分位から長くても1時間以内にはおさまります。血液検査や心電図検査を行っても異常がみられない場合は、まずはお気軽にご相談ください。

治療について

パニック発作というのは、「心のストレス・不安や感情の不安定さから、体の症状・発作の出現につながっている」という考えに基づいて治療を考慮していきます。 パニック障害の治療には2つの考え方があります。 「体の症状や発作そのものが少なくなるようにコントロールをする治療」 「発作出現の原因となる心のバランスを整えて、体の発作が起きにくいように取り組む治療」 この2つの治療法を組み合わせて、患者様の症状に応じて治療を行うのです。 間違っても、「体の症状や発作そのものが少なくなるようにコントロールをする治療」のみを行うのは避けられるべきです。なぜなら、パニック障害の根本的な原因は体そのものにあるのではなく、心の不調が招いた体の症状であるために、体の症状を一時的に止めたとしても心の不調が残ればその後も繰り返して発作は出現する為に避けた方が良いと考えられます。 ですので、前記した治療の考え方を併せることにより、パニック障害の完治を目指すことができ、早期治療介入することで治療期間が短くなるだけではなく、日常生活や社会生活の損失も少なく済みます。 また、パニック障害の方の約50%の方に、「うつ病(当院のうつ病のリンクを貼ってください)」という心のバランスが崩れて日常生活に支障をきたしている方たちが含まれている点にも留意が必要なのです。 STEP1(2週間〜3ヶ月) 薬の治療で症状をコントロール STEP2(1ヶ月〜3ヶ月) 発作を起こす考え方や感情のバランスを整えていく STEP3(6ヶ月〜1年) 再発しないための心と体を作る STEP4(6ヶ月〜1年) 薬の服用も終了

具体的な治療方法としては「適切な薬による治療」「カウンセリングなどの心理療法」「再発しないための治療」があります。

よくあるご質問

  • PTSDとは、どういったものなのですか?

    PTSD(Post Traumatic Stress Disorder)とは心の病気ですので神経症の1つです。事故や犯罪、災害、戦争など、生命に危機が及ぶほどの体験をしたり、見たりした心的外傷体験の後、通常4週間以上この体験による精神的障害が持続する症状をいいます。

    例えば、

    ①侵入的反復想起:外傷体験が反復かつ侵入的に想起される

    ②感情麻痺:感情が麻痺して周囲に対する反応がなくなる

    ③覚醒亢進状態:悪夢による不眠や周囲に対する過剰反応

    などが主な症状として現れます。PTSDの症状に関しても治療の手立てはありますので、抱え込まずに相談に来てください。

  • 神経症の人というのは、神経質な人とは何か違うのですか?

    神経症の不安・恐怖というのは、誰もが日常生活の中で経験する日常の不安・恐怖の延長線上にあると考えられます。

    そういった意味では神経症の症状というのは神経質な人が持つものと近い部分はあります。

    ただし、いわゆる神経質(心配性)と神経症は、診断基準によって、不安・恐怖の症状が1ヵ月以上持続し、社会面・生活面で支障を来たしているかどうかで区別されます。

  • 神経症では具体的にどのような症状が現れますか?

    まず、神経的な抑うつ状態である「不安障害」や「パニック障害」があります。

    この状態では、性格や生活経験により、漠然とした不安を感じると、次々と最悪のシナリオが思い浮かびます。

    次にある特定のものや出来事に対して恐怖心を抱き、生活に支障を来たす「外出(広場)恐怖」「対人恐怖」「疾病恐怖」といった状態も挙げられます。

    他には、肉親の死や災害といった環境から生じる精神的ショックが強すぎて起こる「急性ストレス障害」「適応障害」「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」といった「環境反応」によるものがあり、大きな事件や事故があった際には注意が必要となります。

    また、困難な状況を回避したいという心理作用より、記憶や意識を失う解離状態や身体に麻痺などが出る転換状態といった解離性(転換性)障害(ヒステリー)と言います。この場合のヒステリーは一般に使われている言葉とはニュアンスが異なります。

    そして、ある危険(細菌や汚れなど)を恐れ、それを回避するための考えや行為に集中するあまり疲弊する「強迫観念」「強迫行為」といった強迫性障害があります。

  • 神経症と心身症の違いを教えてください。

    心身症は心が関係する「身体」の病気ですが、神経症は、通常誰もが感じる不安や心配が著しく強くなった状態で、健康人の悩みの延長線上にある「心」の病気です。

    どちらもストレス病であるという共通点はあるのですが、病気が身体なのか心なのかという違いがあります

     

  • 社会不安障害(SAD)はどんな症状があるのですか?

    社交不安症(SAD)には、下記のような特徴的な症状があります。

        ・人前で発表するのが極度に怖い・緊張する

     ・人と接するのが極度に怖い・緊張する

     ・周囲からの視線が極度に怖い

     ・注目されると緊張で赤面する・汗をかく

     ・人前で食事ができない

     ・人前で文字を書くとき、手が震えて書けない

     ・人前で電話をかけるのが怖い

     ・周囲に人がいるとトイレで用を足すことができない。

  • 社会不安障害(SAD)はどのくらいの割合で発病するのですか?

    報告によってその割合はまちまちですが、アメリカでの1万人規模の報告では約12%の人が、生涯のうちにどこかでSADになるという結果が出ています。日本の報告ではそれよりも少なくて3.2%ほどであるといわれていますが、日本人は性格として元々恥ずかしがりやの人が多いため、本当にSADであっても「これは性格である」と認識しているケースも多くみられます。そのため、実際より低い割合で報告されていると考えられます。

  • 社会不安障害(SAD)の原因は何ですか?

    強い不安感や緊張感を持ちながら社会生活を続けていくと、不安感や緊張感を避けるようになっていき、最終的に引きこもり、社会生活に大きな支障が出てきます。

    この病気は、発症年齢が若く、多くは10代半ばの思春期の頃に発症するといわれています。そのため進学・卒業が困難になることから始まり、就職・就労が困難になる、地域との交流が困難になるといった負の連鎖が学生時代から起こってしまうため、治療しないでいると一生涯にわたって影響が出てきてしまいます。

  • パニック発作が起きたらどのように対処したらよいでしょうか?

    気持ちで発作が落ち着くのを待ちましょう。対処としてはできるだけゆっくりと深い呼吸をすることが大切です。椅子に座ったり横になったりして呼吸をしやすくしましょう。何よりも慌てず、楽な気持ちが大切です。 

    もし過呼吸になってしまったら、息を吐くことに意識をしましょう。過呼吸の時は息を吸い込みやすく、酸素が多い状態になっています。ゆっくりと長く息を吐き、体内の酸素バランスを整えてあげることで呼吸が楽になってきます。

    何よりも慌てず、楽な気持ちが大切です。

  • パニック障害だと言われました。どのような生活を送ったらいいのでしょうか?

    無理に日常生活を変える必要はありません。心身に負担をかけないようにストレスを減らしていきましょう。その為に、規則正しい生活を心がけましょう。

    カフェインやアルコール、ニコチンはパニック発作を起こすきっけになるとも言われていますので、控えた方がいいかもしれません。過度な運動は控え、ウォーキングのような有酸素運動を20分程することがよいと言われています。また睡眠時間の確保も大切です。朝起きたら、太陽の光を浴びて外の空気を吸いましょう。

  • 家族がパニック症と診断されました。どのように対応したらいいのでしょうか?

    パニック障害の方は突然のパニック発作により呼吸困難や動悸が起こってしまいます。

    患者様にとってご家族様が近くにいてくれることは大きな支えとなります。ぜひパニック障害への理解を持って患者様が安心して生活・治療できるように環境を整えてあげてください。症状が重くなると外へ出ることも怖くなってしまうことが多々あります。無理に外出させずに、サポートしてあげてください。

    もし発作が起こってしまったら、焦らず慌てずに優しく声をかけたり、手を握ったり、楽な姿勢をとれるようにしてあげましょう。

  • 毎日ささいなことが不安でたまりません。これは病気なのでしょうか。

    全般性不安障害という病気が考えられます。
    いろいろなことが不安になるという全般性不安障害という病気が考えられます。
自分でコントロールするのが難しい不安を持続的に抱えていると、
緊張感・疲れやすさ・怒りっぽさ・筋肉のこり(頭痛・肩こり)・不眠・集中困難などの
症状が現れ、たいへん辛い状態がつづくことがあります。
受診の上ご相談ください。

  • 不安障害の治療はどのようなことを行いますか。

    薬物療法と心理療法を併用して行います。
    パニック障害、社会不安障害、全般性不安などの不安障害は、
脳内で神経伝達物質が変化することにより生じる病気であることがわかってきました。薬物治療が効果的であり、治療可能な病気といえます。

  • 人前で緊張してうまく話せないのがつらいです。性格の問題なのでしょうか?

    対人場面で不安・緊張が強くなり日常生活に支障が出る「社交不安障害」という病気の可能性があります。

    以前は「恥ずかしがりや」等の性格の問題として扱われることも多かったのですが、現在では薬物療法や精神療法の有効性が明らかになっています。

    生活や仕事に支障が出るようでしたら早めの受診をおすすめします。

  • 動悸が激しくなり死ぬんじゃないかと思うことがあります。内科では問題ないといわれますが。

    内科で心臓等の病気が否定されたのでしたら「パニック障害」の可能性が高いと思われます。

    突然の不安や動悸が発作性に出現し、死ぬのではないかと強い恐怖感を伴います。

    薬物療法や精神療法の有効性が明らかになっているので早めの受診をおすすめします。

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