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クリニックの特徴

働いている方や、ご家族の方が付き添いやすいように、平日は夜19時まで、土曜日は午後も診療しております。また、お子様と一緒に来院される方のために、キッズスペースを設け、多目的トイレ内にオムツ台を作りました。
つらいとき、いつでも気軽に相談できるクリニックを目指して、「今つらい」と苦しんでいる方が、すぐに受診できるようなメンタルクリニックにしていきます。
土曜日午後も診察していますので、あま市だけでなく、清須市・稲沢市・愛西市・津島市・北名古屋市からも通院できるメンタルクリニックです。悩みを抱えながら、1人でつらい思いをしている方に寄り添うことができるメンタルクリニックとして、あなたとしっかりと向き合っていきます。

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不眠

漢方薬は、体のリズム障害や不調をなおし、精神的・肉体的な不調を整え、自然な眠りがおとずれるように調節するものです。
不眠症には、虚弱体質で、貧血の方には加味帰脾湯、心身が疲れて眠れない場合には酸棗仁湯、神経がたかぶった時に抑肝散などを処方します。

不安・イライラ

不安・イライラの症状には、抗不安薬、抗うつ薬などで、まず症状を落ち着かせます。漢方薬は、西洋薬でカバーしきれない症状の改善や、西洋薬を減量・中止するときに役立ちます。不安がつよく、のどの異物感、動悸、めまいには柴朴湯、体力がなく、のぼせを伴い、不定愁訴がある場合には加味逍遙散、体力がなく、貧血、意欲低下、抑うつ傾向がある場合には加味帰脾湯などを処方します。このほかにも抑肝散加陳皮半夏、柴胡加竜骨牡蛎湯なども処方します。

胃部不快感

西洋薬には、胃酸分泌を抑制するもの、胃の運動機能を回復させるものはたくさんありますが、胃の貯留機能を改善する薬はありません。漢方薬には、胃のリラクゼーションをうながし貯留機能を改善させる六君子湯があります。六君子湯には、排出機能を高め、胃の血流をよくして胃粘膜を保護する作用もあります。また、胃をはじめとする消化管はストレスに弱いといわれますが、六君子湯には気分をすっきりさせる抗ストレス効果もあるのです。そのほかにも、個人の体質・症状に合わせて、平胃散、半夏瀉心湯、芍薬甘草湯、安中散などを処方します。

肥満

固太りタイプの肥満には防風通聖散を、水太りタイプには防已黄耆湯などを症状や体力に応じて使い分けます。体力があり便秘がちな人によく使われる防風通聖散は、皮下脂肪だけでなく、内臓脂肪を燃やし、生活習慣病の発病を防ぐとともに、基礎代謝量をアップし消費エネルギー量を増やして、やせることを助ける働きがあります。防已黄耆湯は、色白で汗かきの疲れやすい水太りタイプの方に用いられ、膝の腫れや痛みにも有効です。脂肪を減らすには、食事療法と適度な運動が基本となりますが、このように漢方を用いることにより、種々の症状を同時に改善できるという特徴があります。

薬の減量

症状が安定したら、薬を減らしたり中止するようにします。薬を中止することに不安を感じる人が多いのですが、そういう場合は漢方薬を使うと効果的です。柴朴湯、桂枝加竜骨牡蛎湯、柴胡加竜骨牡蛎湯、加味帰脾湯、黄連解毒湯など、不安、イライラ、不眠、疲労感などの症状に効果があります。

全身の倦怠感

体質や症状によって補中益気湯、十全大補湯、人参養栄湯を処方します。

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「眠気が出たら困る」「すぐ効く薬が欲しい」「依存性の少ない薬が欲しい」「薬を減らして欲しい」「漢方薬で治療して欲しい」「妊娠中だから心配」等の患者様の要望や生活状況に合わせて、治療方針を決め、薬を処方していきます。

「眠れていない」「不安で仕方がない」等、今困っている症状を和らげることを大切にします。 処方する薬について、もちろん副作用もありますので、しっかりわかりやすくご説明します。 1~2週間の間は副作用が出やすい期間なので、まずは少量から初めて、副作用がないことを確認して最適な量を調整していきます。

飲み心地を確認しながら、服用開始からの経過を観察しつつ、 体の変化や症状の改善について確認していき、調整していきます。

日常生活や社会生活が、症状がなかった元気な頃に戻ってきます。 この安定期においても、きちんと治療を継続することがとても大切です。

日常生活や社会生活が安定したことを確認します。薬を減らしても症状が再び出ないことを確認しながら、さらに薬を減らしていきます。
一番大切なことは、いつも通りの生活が遅れることです。薬を減らしたことで、ひどかった時に戻らないように減量していきます。

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認知症には主に、アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、前頭側頭型認知症、レビー小体型認知症などがあり、それぞれ経過、症状、治療法、対処法が異なります。
当クリニックでは、早期発見・早期治療のために、長谷川式簡易知能評価スケールやMMSEだけでなく、ADAS-cogやMoCA-Jなど、軽度認知障害スクリーニングに最適な検査が行えます。また、あま市民病院や津島市民病院と連携し、CT・MRIに加え、SPECTやシンチグラフィーなど専門検査を行うこともできます。早期発見・早期治療をすることで、認知症の進行予防ができます。
もし、最近もの忘れが気になる方は、お気軽にご相談ください。

暴言・暴力などの介護抵抗や、認知症が進行することで出現する妄想は、家族を始め介護者の精神的・身体的負担を大きくします。そのような症状には、薬物療法が有効です。
当メンタルクリニックでは、認知症の進行を遅らせるだけでなく、家族や介護者の負担軽減を目指していきます。
また、早期より介護保険を導入することで、ご本人もご家族も、無理なく生活することができます。そのため、当メンタルクリニックでは、介護保険の利用が必要であると判断した方には、積極的に申請を勧めております。