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クリニックブログ

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2019.11.15

うつ病で眠れない時はありませんか?

うつ病になってしまうと不眠症を呈してしまう事も

うつ病にかかってしまうと、落ち込んだ気持ちや、抑うつ状態、不安症状が継続してしまいます。

そのような抑うつ状態が継続する状況ですと、布団にもぐってもなかなか睡眠できる状態に切り替わらず、寝付くのに時間がかかったり(入眠困難)、途中で目覚めてしまう(中途覚醒)、朝まだ時間があり寝たいと思っているにも関わらず起きてしまい再入眠できない(早朝覚醒)などの不眠症の症状を呈してしまう事も多いのです。

不眠症が継続してしまうと、それだけで朝から倦怠感が更に強く感じたり、日中の集中力の低下だけではなく、イライラや落ち込みが悪化してしまうものです。

日内リズムを崩してしまうとより、体調や心の不調につながることも

また、昼に眠気が襲ってきてしまって寝てしまうと、夜が更に寝付けなくなったりして、昼夜逆転を引き起こして、一層体内の日内リズムを崩してしまう事もあるのです。

昼夜逆転により、太陽の光を浴びる時間が少なくなったり、活動量の低下を来してしまうと、より疲れが取れにくくなったり、イライラや落ち込みといった気持ちの変動も誘発させやすくなってしまう事も考えられますので、睡眠を整えることそのものも、体調の回復や、更にはうつ病の症状のコントロールにもつながるのです。

ただし、うつ病の症状が最も強い急性期には、しっかりと体を休めてあげることがとても重要

うつ病の急性期には、まずはしっかりと体を休めて体調を整えてあげることが抑うつ症状の回復にもつながるとされております。このうつ病の急性期の時期には、昼夜問わず体の体調に応じてゆっくり過ごし、「寝たい時にはしっかりと睡眠をとる」、「自分の体調をしっかりと休めてあげる」という体調管理が非常に重要です。

うつ病の急性期の強い抑うつ症状が少しづつ和らいで、自宅での行動が増えてきたり、外出できるような体力と意欲がわいてきたときには、少しづつで良いので、散歩などを通して「室外の風」や「太陽の光」を感じながら活動量を増やしてみるのはどうでしょうか?日中に活動量を増やすことにより、夜ぐっすり睡眠をとることができるようになったり等、睡眠リズムの改善も得られるようになります。

 

不眠症が継続するとうつ病になりやすい?

不眠症が継続すると、うつ病になりやすくなることがあります

特に、夜勤や日勤などの交代勤務がある方、残業が多い方は不眠症などを呈しやすいともいわれております。睡眠のリズムが崩れてしまうために、「寝たいのに眠れない」、「やっとネタと思ったらもう起床の時間だった」等、慢性的に不眠症を引き起こしやすいと言われております。このような状態が継続すると、朝や日中の倦怠感も強く、イライラしやすくなったり、落ち込んだり不安な気持ちが強くなったり等の感情の変化も強くなってしまったり、手中力を欠いてしまってミスを誘発させやすくなってしまいます。

その結果として、仕事関係だけではなく、人間関係でも悩むようになってしまい、うつ病や不安障害などの疾患を呈してしまう事もあるのです。

 

睡眠を整える取り組みとは

うつ病で不眠症を合併されている方は、うつ病の治療と併用して不眠症の治療も行うことが多いです。特に不眠症や睡眠障害の治療としては、薬物治療だけではなく睡眠の環境調整も重要とされています。

睡眠を整える効果は

特に、うつ病でお困りの方で不眠症も併発している方など、睡眠を整えることがうつ病の治療にも繋がるのです。不眠症を整えることで、抑うつ気分などの気分の落ち込みを減らし、イライラなどの変動も減らすことが可能となることがありますので、睡眠を整えることは治療上も非常に重要であると考えられます。

睡眠を整えるために

睡眠を整える方法としては、薬物治療だけではなく、睡眠前後の環境調整が重要と言われております。特に飲酒や刺激物の摂取を控えるだけではなく、寝具の清潔を保ったり、温度や湿度の調整など睡眠に関する環境調整はいくつかありますが、なかなか早急に取り組めるものでなかったり、不眠症の改善にすぐにつながらなかった場合も多々経験があるかもしれません。

また、「寝なきゃ!」と念ずれば念ずる程、余計に目が冴えて睡眠から遠ざかってしまったりすることも皆様ご経験は少なからずあるのではないでしょうか?

 

まずは不眠症の悪循環を断つことも重要です

睡眠に向けた環境調整も重要ですが、不眠症の悪循環を早めに絶つという点も、体調や心的な影響からも大切です

従来からあるベンゾジアゼピンといった睡眠薬だけではなく、現在は、比較的新しいオレキシン受容体拮抗薬といった睡眠薬などもあります。効果が朝まで残りすぎないタイプの睡眠薬だけではなく、少量のお薬から開始するなどの工夫もできるのが睡眠薬の特徴です。

睡眠がしっかりととれるようになると、徐々に体も睡眠のリズムを取り戻し、再び自然に眠れるようになる場合も多く、睡眠薬を減量させることも可能ですので、まずは不眠症や睡眠障害と、気分の不調との悪循環を継続させすぎないようにコントロールを図ってみませんか?

体内時計を急に変化することは難しいと言われております。まずは不眠という悪循環を断ち切りながら、徐々に体の睡眠リズムを整えてあげることが大切なのです。

 

ひだまりこころクリニック金山院は名古屋市金山の心療内科,メンタルクリニック,精神科です。睡眠障害や不眠症の治療にも取り組んでおりますので、お気軽にご相談くださいませ

 

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