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- ひだまりこころクリニック金山院
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当クリニックでは、このような病気で来院される患者様が多くいらっしゃいます。その他にも何か気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
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うつ病
“たくさん寝てるのに疲れが取れない“
それってうつ病の始まりかも健康な人でも強いストレスや不安を感じると気分が沈みます。しかし、その憂うつな気分や無気力な状態が2週間以上続き、日常生活に支障を来してしまう場合は、うつ病の可能性があります。うつ病は、精神的ストレスや身体的ストレスが重なることなど、様々な理由から脳の機能障害が起きている状態です。
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認知症
物忘れが増えた..と心配ではありませんか?
「認知症」とは老いにともない、脳の働きが衰えて記憶・判断力の障害などが起こり、意識障害はないものの社会生活や対人関係に支障が出ている状態をいいます。認知症は原因により、アルツハイマー病、脳血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症などに分類され、それぞれに治療法や対処法が異なります。
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不眠症・睡眠障害
眠れない毎日からサヨウナラ
睡眠障害は、「眠れない」という苦痛だけではありません。日中に襲われる眠気や、だるさ、集中力が続かないなど、心と体にさまざまな影響を及ぼします。専門医の指導のもと適切な治療を行えば、毎晩ぐっすり眠れるようになります。
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不安神経症・強迫性障害
「考えすぎ」や「心配性」と思い込まないで
不安障害というのは、不安や恐怖の感情が、普段の状態とは異なって過剰に付きまとってしまい、日常生活に支障をきたしてしまうことです。過度のストレスや疲れなどをきっかけとして、感情のバランスが崩れてしまい、理由に不釣り合いな不安と恐怖が出つづけてきてしまうのです。
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自律神経失調症
「慢性的なだるさなどで困っている」
「病院では検査して異常はないと言われた」
そんなあなたも、私たちと共に日常を取り戻してみませんか?自律神経失調症とは、自律神経がバランスを崩してしまったことです。「自律神経」というのは、脳・胸・腹、筋肉・皮膚を含む、ほとんどすべての全身に分布している神経であり、多くは心臓の循環や呼吸・排泄などをつかさどり、その役割も昼と夜で少しづつ異なっており、私たちの生活のリズムには欠かせない存在が「自律神経」といわれております。
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統合失調症
治りにくいといったイメージを捨てて、
まずは日常生活を取り戻してみませんか?統合失調症は、幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。「コミュニケーションが取れなくなる」「治りにくい」と誤ったイメージがありますが、心の働きの多くは保たれ、日常生活に復帰するまで回復可能です。考えや行動・感情を1つの目的に沿ってまとめていく能力(統合能力)が長期間にわたって低下し、その経過中に幻覚や妄想、まとまりのない行動がみられる病気です。
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ADHD・大人の発達障害
何をやってもうまくいかない、“もしかしてADHDかも?“と思ったら
ADHDとは注意や行動を“場に応じてコントロールすることが苦手”な状態のために様々な症状やミスや不注意などの症状が出てきてしまいます。
原因としては活動を整える脳の働きが生まれつき偏ってしまっているのではないかと言われていますが、まだはっきりした原因は分かっていません。 -
パニック障害
動悸や息切れでもう悩まないで
パニック障害は「パニック発作」と「予期不安」という症状があり、100人に2〜3人が発作すると言われています。
突然起こる激しい動悸発作、頻脈やこのままでは死んでしまうというような強い不安に襲われる病気です。また、この発作が度々起きることで、発作がまた出るのではないかという予期不安を体験することがあります。
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治療例紹介
当院に通院していただいた患者様の治療例の一部をご紹介いたします。
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うつ病
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不眠症・睡眠障害
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パニック障害
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お仕事の昼休憩や、夜自宅に帰った時に、動機や息切れ、息のしづらさが出てしまう患者様
女性
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電車に乗ると、過呼吸などの症状が出てしまい会社に通勤が困難になり受診された患者様
男性
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認知症
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不安神経症・強迫性障害
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外出先の食事中に、お腹が痛くなったらどうしようと不安になってしまう患者様
女性
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もしかしたら自分は重大な病気かもしれない、自分がとる行動すべてが相手を傷つけているのではないかと不安になる
女性
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自律神経失調症
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統合失調症
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幻覚・幻聴の症状で受診し、治療により改善した患者様
女性
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誰かに監視されている様子が見えたり、盗聴されているという考えが浮かんで不安になり、外出や日常生活がうまく行えない
女性
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ADHD
一人で悩まずに、まずは一度ご相談ください
たくさんの方が、同じ様な症状で来院されています。
ご紹介している症状以外でも、「こんなことで受診していいのかな...」
と迷ったらまずは一度お電話ください。
