当院の患者様の治療例の一部をご紹介いたします。

ひだまりこころクリニック

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心療内科・老年心療内科・精神科ひだまりこころクリニック

当院の患者様の治療例の一部をご紹介いたします。

治療例紹介

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当クリニックの症例の一部をご紹介します。

不安神経症・強迫性障害

当クリニックの症例の一部をご紹介します。

外食中に、お腹が痛くなったり吐いてしまったらどうしようと不安

不安神経症・強迫性障害について詳しく見る

怒られるかもしれないと、不安の感情が強くなってしまう

  • 相談内容

    急に怒られたらどうしよう、自分の評価が悪くなるのではないか?と障子がそばを歩くだけで、急に不安が強くなり、手が震えたり、めまいがしたりして仕事に支障が出てしまっている。

  • 治療内容

    治療内容は患者様によって異なります

    症状の経緯の聴取や診察により、不安障害・不安神経症と診断しました。過度の「恥をかいてしまうかもしれない」「また怒鳴られたらどうしよう」といった不安が強くなり、仕事に集中できなくなったり、しびれや震え、めまいなどの症状が出やすくなります。特に不安障害・不安神経症の症状としては、その場に不釣り合いな程の不安の感情が強く出てしまい、その感情に振り回されて仕事が集中できなくなったり、身体症状を呈してしまうのです。
    不安障害・不安神経症の治療法としては心理療法や薬物療法なども挙げられますが、心理療法では、対人関係に対する考え方の見直しや、不安や恐怖の感情を強くその人物に結びつけてしまう考え方の癖などないか、カウンセラーさんと共に見直すこともできますので、お気軽にご相談ください。

不安神経症・強迫性障害について詳しく見る

もしかしたら自分は重大な病気かもしれない、自分がとる行動すべてが相手を傷つけているのではないかと不安になる

  • 相談内容

    ふとした瞬間に自分は重大な病気かもしれないと不安になり、日常生活がうまく送れない。自動車の運転や、歩行時の物音や物の移動など、自分の行動が相手を傷つけているのではないかと何度も不安になってしまう症状で受診されました。

  • 治療内容

    治療内容は患者様によって異なります

    患者様の経緯の聴取や問診・診察により、不安障害・不安神経症と診断しました。特に全般性不安障害では日常のあらゆる出来事が不安の症状に強く結びついてしまい、本人の心と体も共に強い疲労感を伴ってしまい、外出ができず自宅に引きこもるようになってしまいました。
    今回は、不安な気持ちと合わせて、自己否定感が出てしまって抑うつ症状が継続して強く出ており、うつ病の併発も認めましたので、抗不安薬やSSRIなどの抗うつ薬の併用を開始しました。
    治療の経過とともに、不安障害・不安神経症の症状が少しづつ良くなり、気持ちが楽になることで外出や勤務もできるようになりました。

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汚れが取れていないのではないかと、何度も手を洗わずにはいられない

  • 相談内容

    きちんと手を洗っていても、「まだ汚れているかもしれない」、「もう一度洗わないと汚れが取れない」との考えが強く浮かんでしまって、何度も手洗いがやめられない

  • 治療内容

    治療内容は患者様によって異なります

    患者様の経緯の聴取や問診・診察により、不安障害・不安神経症・強迫性障害と診断しました。受診されたご本人も、「「既に繰り返して手を洗う必要はないと分かっている」「何度も洗うのはばかばかしい」と考えているのに、手を洗わないと何か悪いことが起きるのではないかと不安が強くなってしまって、「また洗わなくてはならない」という強い考えに打ち勝つことができずに、手洗い症状を継続してしまうのです。
    患者様と相談の上、認知行動療法を主体とする心理療法・カウンセリング治療を行いました。強迫性障害におけるカウンセリング治療では、認知行動療法だけではなく、暴露療法や患者様の考えを支持する支持療法とともに、その上での行動や考え方の癖の見直しを促すカウンセリングを中心に行い、強迫性障害の手洗い症状の回復を認めました。

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汚れが取れていないのではないかと、何度も手を洗わずにはいられない

  • 相談内容

    きちんと手を洗っていても、「まだ汚れているかもしれない」、「もう一度洗わないと汚れが取れない」との考えが強く浮かんでしまって、何度も手洗いがやめられない

  • 治療内容

    治療内容は患者様によって異なります

    患者様の経緯の聴取や問診・診察により、不安障害・不安神経症・強迫性障害と診断しました。受診されたご本人も、「「既に繰り返して手を洗う必要はないと分かっている」「何度も洗うのはばかばかしい」と考えているのに、手を洗わないと何か悪いことが起きるのではないかと不安が強くなってしまって、「また洗わなくてはならない」という強い考えに打ち勝つことができずに、手洗い症状を継続してしまうのです。
    患者様と相談の上、認知行動療法を主体とする心理療法・カウンセリング治療を行いました。強迫性障害におけるカウンセリング治療では、認知行動療法だけではなく、暴露療法や患者様の考えを支持する支持療法とともに、その上での行動や考え方の癖の見直しを促すカウンセリングを中心に行い、強迫性障害の手洗い症状の回復を認めました。

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もしかしたら自分は重大な病気かもしれない、自分がとる行動すべてが相手を傷つけているのではないかと不安になる

  • 相談内容

    ふとした瞬間に自分は重大な病気かもしれないと不安になり、日常生活がうまく送れない。自動車の運転や、歩行時の物音や物の移動など、自分の行動が相手を傷つけているのではないかと何度も不安になってしまう症状で受診されました。

  • 治療内容

    治療内容は患者様によって異なります

    患者様の経緯の聴取や問診・診察により、不安障害・不安神経症と診断しました。特に全般性不安障害では日常のあらゆる出来事が不安の症状に強く結びついてしまい、本人の心と体も共に強い疲労感を伴ってしまい、外出ができず自宅に引きこもるようになってしまいました。
    今回は、不安な気持ちと合わせて、自己否定感が出てしまって抑うつ症状が継続して強く出ており、うつ病の併発も認めましたので、抗不安薬やSSRIなどの抗うつ薬の併用を開始しました。
    治療の経過とともに、不安障害・不安神経症の症状が少しづつ良くなり、気持ちが楽になることで外出や勤務もできるようになりました。

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怒られるかもしれないと、不安の感情が強くなってしまう

  • 相談内容

    急に怒られたらどうしよう、自分の評価が悪くなるのではないか?と障子がそばを歩くだけで、急に不安が強くなり、手が震えたり、めまいがしたりして仕事に支障が出てしまっている。

  • 治療内容

    治療内容は患者様によって異なります

    症状の経緯の聴取や診察により、不安障害・不安神経症と診断しました。過度の「恥をかいてしまうかもしれない」「また怒鳴られたらどうしよう」といった不安が強くなり、仕事に集中できなくなったり、しびれや震え、めまいなどの症状が出やすくなります。特に不安障害・不安神経症の症状としては、その場に不釣り合いな程の不安の感情が強く出てしまい、その感情に振り回されて仕事が集中できなくなったり、身体症状を呈してしまうのです。
    不安障害・不安神経症の治療法としては心理療法や薬物療法なども挙げられますが、心理療法では、対人関係に対する考え方の見直しや、不安や恐怖の感情を強くその人物に結びつけてしまう考え方の癖などないか、カウンセラーさんと共に見直すこともできますので、お気軽にご相談ください。

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一人で悩まずに、まずは一度ご相談ください

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