クリニックブログ

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2019.10.21

ご家族の方が、うつ病治療されている方へ|稲沢市からも通院しやすい心療内科です

うつ病での治療期間中は、家族としてどう接したら良いのか分からなくなったり、本当にこのような接し方で良いのだろうかと悩んでしまう事はありませんか?

うつ病の特徴としては、症状が変動を遂げながら、日によっても良い悪いを繰り返しながら、治療の経過とともに徐々に症状が良くなってくることが多いのですが、うつ病は時として治療期間が長期となることがあるために、家族の方達も出口が見えないと不安になってしまう事もあるかもしれません。

そのために、ご自身の心理的負担や身体的疲労感が強くなってしまい、うつ病の患者様だけではなく、周囲でサポートされる方たちにも、気分がふさぎ込むことが多くなってしまったり、不安症状が強くなって不眠などの症状が併発してしまう事もあります。

うつ病の治療期間中の家族のサポートとは

うつ病の治療中は「応援や励ましは良くない」といわれることが多いのですが、それは逆に「放っておいて良いのか?」という事でもありません。

重要なのは、「適切な応援」と、「適度な見守り」

うつ病では特徴である抑うつ状態や、しんどく辛い症状のために、何をしたら良いのか考えたり、判断したり、自ら計画をしたりすることができなくなってしまいます。

その場合には、「自分で考えて頑張るように促す」のではなく、一緒に「何が優先すべきことなのか、ひとまず何を取り掛かれば良いのか一緒に判断をしてあげること」がとても重要です。

そうして、少しづつ取り組めてきていることに対して、周囲からねぎらいの言葉や、「頑張ったね」という言葉をかけてあげることで、うつ病のご本人さんも自信につながったり、失ってしまっていた自信を自ら取り戻すことができるようになります。

また、やってみた結果どう感じたのか、ご本人さんの想いをしっかりと聞いてあげることも非常に重要です。

時として、ブレーキ役になってあげることも大切です

ご家族の役割として、うつ病のご本人さんが、非常に疲れ切ってしまっているとき、体調が悪い時には、「無理をせずに休ませてあげること」が非常に重要です。

うつ病の方たちは、体調が万全でない時にも、知らないうちに無理しすぎてしまったり、頑張りしすぎてしまって知らないうちにうつ病状を悪化させやすい状況を招いてしまっていることもあるのです。

自ら休んでしまう事に対して、迷惑がかかるのではないか?自分はやっぱりダメだな、、、などと必要以上に否定的な考えになってしまう事もあるので、周囲の人たちから「しっかりと休むこと」を「認めてあげること、勧めてあげること」は本人が安心して体調管理をすることができるきっかけになります。

うつ病の詳しい説明はこちらから

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