パニック障害の原因?

クリニックブログ

2016.10.21

パニック障害の原因?

パニック障害の原因は、決して性格や遺伝、また育て方ではありません。

 

むしろパニック障害の患者さまは、皆さま一様に「好ましい性格」であると言われています。

他者とのあつれきもなく、付きあいやすい人という印象を持たれているようです。

 

その一方で、ストレスに対する感受性が高く、不安もためやすい傾向もあります。

これは性格というより不安を敏感に感じやすい、もともとの体質だということです。

 

また、直接の原因は脳だと言われています。脳の中にはもともと不安を引き起こす内因性不安物質が存在します。

この不安物質の抑制がきかなくなる機能的な異常が起こることでパニック発作が起こると言われています。

 

そして環境の要因も大きく関りがあります。

人間関係のトラブルや親しい人との別れなど心的ストレスや、睡眠不足や不規則な生活からくる身体的ストレスなどのなかでも頑張り続けていたことで、発症に至ることもあります。

 

引用文献:パニック症(パニック障害)の人の気持ちを考える本

 

 

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