パーソナリティ障害の治療方法とはどんなものですか?

ひだまりこころクリニック

WEB予約はこちらから(24時間受付)

tel:052-441-0800タップで電話をかける

心療内科・老年心療内科・精神科ひだまりこころクリニック

パーソナリティ障害の治療方法とはどんなものですか?

クリニックブログ

2017.07.29

パーソナリティ障害の治療方法とはどんなものですか?

   パーソナリティ障害の治療はその特性上、長期にわたっての治療が必要となります。その為、治療する立場であるDrと患者さんが一緒に治療に取り組むことが大切です。

  パーソナリティ障害では、患者さん自身は何が問題であるかに気が付いていないので、まずは問題になっている事は何かということをハッキリとさせること、そしてその問題解決の為には何をしたらよいのかについて、患者さんにも積極的に考えてもらいながら検討します。こういった患者さんの考え方を変化させるために、支持的精神療法・認知行動療法などの精神療法が行われます。

  また、薬物療法では、気分安定薬や抗うつ薬であるSSRIや抗精神病薬が症状軽減に有効であることがわかっています。これらは患者さんがどのタイプのパーソナリティ障害なのか、そんな症状で困っているのかという事から判断して使用します。そして他の精神疾患を合併しやすいので、そちらの治療も並行して行っていく必要性もあります。

   パーソナリティ障害は治りますか?

 パーソナリティ障害はそのままで自然完治するのは難しいですが、精神療法を中心にしっかりと治療を行えばその苦痛は軽減します。ただ本人のパーソナリティが絡んでくる疾患であるため、長期間に治療がわたる可能性もありますので、本人が治療の必要性をしっかりと認識して取組む事が必要になります。

 それと同時に家族の方々にも長期間の治療におつきあいいただく事になるので、特別に扱いを変えるような事なく、治療にご協力いただければと思います。

一人で悩まずに、まずは一度ご相談ください

たくさんの方が、同じ様な症状で来院されています。
ご紹介している症状以外でも、「こんなことで受診していいのかな...」
と迷ったらまずは一度お電話ください。

ひだまりこころクリニックスタッフクリニックでお待ちしています

tel:052-441-0800

お電話でのご相談は診療時間内
電話予約は朝7時から22時まで

WEB予約(24時間受付)

ひだまりこころクリニック診療時間

休診日:祝日 / ◎の診療時間は9:00-16:30