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心療内科・老年心療内科・精神科ひだまりこころクリニック

双極性障害とはどのような病気ですか?

クリニックブログ

2017.07.12

双極性障害とはどのような病気ですか?

双極性障害とは脳の病気です。

双極性障害は気分が高まったり落ち込んだり、
躁状態とうつ状態を繰り返す脳の病気です。性格や心の問題ではありません。
双極性障害は誰でもかかる可能性があります。およそ100人に1人がかかる
病気で、そのかかりやすさに男女差はありません。20代から30代前後に
発症することが多いとされていますが、若い人からお年寄りまで、幅広い年齢で
かかる病気です。双極性障害の種類としては、激しい躁状態とうつ状態がある
双極Ⅰ型と、軽い躁状態(軽躁状態)とうつ状態がある双極Ⅱ型があります。


双極性障害(躁うつ病)とうつ病は違う病気です。うつ病では、気分の落ち込みや
不眠といったうつ症状だけが見られますが、双極性障害はうつ状態と躁(軽躁)状態を
繰り返す病気で、ときに躁状態とうつ状態が混じり合う混合状態になることもあります。
躁状態の症状は、エネルギーにあふれ、気分が高まって元気になった気がする。あまり
眠らなくても元気。急に偉くなったような気になる。なんでもできる気になる。おしゃべりに
なる。怒りっぽくなるなどあります。うつ状態の症状は、気分が落ち込む。寝てばかりいる。
やる気がおきない。楽しめない。疲れやすい。なにも手につかない。死にたくなるなど
あります。うつ病の症状を訴えて受診した患者さんの中には、双極性障害の患者さんが
含まれているというデータがあります。双極性障害とうつ病は治療方法が異なるため
注意が必要です。うつ病の症状で受診した患者さんの16%が双極性障害でした。
過去の躁状態についても医師に伝えましょう。的確な診断のために、過去に躁状態になった
ことがなかったか、家族や周りの方の意見も聞いて、医師に正しく伝えましょう。

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