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強迫性障害ってどんな病気?

クリニックブログ

2017.05.12

強迫性障害ってどんな病気?

強迫性障害は、昔は強迫神経症と呼ばれていた疾患で、強迫観念・脅迫行為が主な症状です。

WHOの報告では生活上の機能障害を引き起こす10大疾患のひとつとも言われています。アメリカのデータではうつ病の患者さんの約13%の人がこの強迫性障害を合併しているとも言われています。

患者さんが病気であるという認識があることは多いものの、自分ではなんともできずに悩んでいることが多い疾患であるといえます。世界的に有病率は殆ど同じで1-2%程度、すなわち50-100人に1人と言われており、人口を勘案して計算すると100万人強の強迫性障害患者が日本にはいるのではないかと考えられています。

ただ、重症でありながら受診行動に至っていない患者さんや精神科を受診することへの躊躇があるなど、実際の受診者はこの数値よりも少ないと思われます。特に強迫性障害の患者さんの場合はその症状(自宅外に感じる汚染や施錠の心配)から外出する事自体に非常に抵抗感があり、受診自体が難しいケースも少なからずあるので、周囲の人々が受診に対して後押し・サポートをすることも大切になります。

ちなみに、強迫性障害は疫学的には、生涯有病率は2~3%と言われています。

発症年齢は思春期や若年成人で多く、平均年齢は19.5歳。1/4が14歳までに発症しているものの、35歳以上での発症は稀だと考えられています。

男女差はないものの、男性の方が女性よりも発症年齢が若く、男性患者の約25%は10歳以前に発症するといわれているので、子供であっても注意が必要です。26~35歳での発症は女性のほうが多くなっています。

 

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