強迫性障害になりやすい人ってどんな人?

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強迫性障害になりやすい人ってどんな人?

クリニックブログ

2017.05.14

強迫性障害になりやすい人ってどんな人?

強迫性障害では、その原因や発症に関わる特異的な要因は分かっていません。ただ、なりやすい人としては、元々強迫性に近い性格を持っていたような人や家族に患者がいるといった遺伝的な要因のある人、神経精神疾患(パーキンソン病など)や感染症(A群β-溶血連鎖球菌感染症など)の既往歴の方が考えられています。

これらに加えて、不安感の強い現代の社会では、自らを守るために過度の防衛反応として、強迫的思考や行動が誘発されやすいといったことが考えられています。また人間関係や仕事のストレス、結婚・妊娠・出産などのライフ・イベントが発症のトリガーになるケースも多くあります。 

強迫性障害の症状は、自分では不合理・無意味と認識していても、強迫観念・強迫行為が繰り返されて、自分では制御できないので不安や苦痛が生じてしまいます。

強迫観念とは、頭から離れない考えのことで、「人を殺してしまうのではないか」等、その内容が不合理な事や一般的にあってはならないことや心に受け入れられない事柄であったとしても、頭から追い払う事ができないもののことを言います。

これらの考えはきっかけもなく突然に浮かんできてしまうこともあります。強迫行為とは、手を何度も洗ってしまう洗浄強迫、戸締りや火の始末を忘れていないか何度も確認してしまう確認強迫が代表的なものですが、心の中で数を数えたり言葉を繰り返したりなどの心の中で行ってしまう事柄も含まれます。

最もよくおこるのは汚染・洗浄(40~45%)や確認(30%)で、これは欧米でも日本でも変わらず、社会文化的影響はないと考えられています。

 

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