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強迫性障害(OCD)について

クリニックブログ

2016.11.15

強迫性障害(OCD)について

 

強迫性障害とは、自分でもコントロールできない不快な考え(強迫観念)が浮かび、それを振り払おうとして様々な行為(強迫行為や儀式)を繰り返し、日常生活に支障をきたす、あるいはまったく日常生活が立ちいかなくなってしまう不安障害の1つです。

 

この強迫症状には様々なタイプがあり、最も多いとされているのは不潔恐怖・洗浄強迫、加害恐怖、確認強迫です。

 

単なる潔癖や完全主義とは違って、特定の考え(強迫観念)にとらわれ、そこから生まれる恐れや苦痛、嫌悪感から逃げるために手洗いや確認行為がやめられなくなります。

 

強迫行為をやれば一時的には安心しますが、あくまでも一時的なもので、すぐにまた恐れや不安がやってきます。

 

正常な不安の場合は、確認作業を行えば安心し次の行動に移ることができますが、強迫性障害の患者さまはこの確認作業を繰り返すことが大きな特徴になります。

 

引用文献:図解やさしくわかる強迫性障害

 

 

 

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