疾患によってレクサプロの効果は違いますか?

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心療内科・老年心療内科・精神科ひだまりこころクリニック

疾患によってレクサプロの効果は違いますか?

クリニックブログ

2017.07.21

疾患によってレクサプロの効果は違いますか?

レクサプロが適応を有しているうつ病・うつ状態、そして社会不安障害(SAD)に関しては国内で臨床試験を行った承認を得て発売をしています。

その臨床試験の結果を見ると、うつ病の寛解率は24週時で59.5%、52週時で68.2%、SADの寛解率は24週時で18.1%、52週時で27.0%でした。この結果だけみると社会不安障害には効き辛いように見えるかもしれませんが、社会不安障害は治りづらい疾患であり、治療期間もうつ病・うつ状態よりも長期に及ぶと考えられています。その為52週間後にも治療を継続しておこなっていけば、より寛解率は高くなることが予想されます。

以上のことより、疾患によって効果の発現時期に差はあるかもしれませんが、効果が大幅に違うということは考えにくいです。

また、うつ病のなかでもどういった症状についてレクサプロが効きやすいのかをMADRSという評価項目尺度を使った臨床試験の結果から見てみると、どの項目も8週間(約2か月)で改善傾向が見られたのですが、特に「外見に表出される悲しみ」、「言葉で表現された悲しみ」、「内的緊張」、「集中困難」、「悲観的思考」および「自殺思考」といったものはレクサプロを服用したことで大きく改善が見られました。

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