クリニックブログ

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2017.08.16

社会不安症に罹っている人はどれくらいいるのですか?

⇒さまざまなデータがありますが、世界精神保健(WMH)調査におけるDSM-IV診断の12ヶ月有病率を見ると、米国や欧州では7~8%なのに対し、日本は0.7%という結果が出てきました。また、アメリカでの1万人規模の報告では約12%の人が、生涯のうちにどこかでSADになるという結果が出ています。日本の報告ではそれよりも少なくて3.2%ほどであるといわれています。ただし、社会不安症の症状は一見すると、恥ずかしがりやとか引っ込み思案という性格なのではないかと本人も周りの人も認識してしまう事が多いため、実は自分が病気であるという認識が非常に薄い疾患です。特に日本人は他の民族よりも元々の気質として社会不安症のような症状が出る方が多い事と発症年齢は思春期が多いため、猶更「昔からこうだったから」ということで済ましてしまいます。周囲に人がいる中で何かをすることが苦手で、それで生活上困っている経験がある方は社会不安症として治療をすれば改善する可能性もありますので、ご相談ください。

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