社会不安障害のタイプ分け

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心療内科・老年心療内科・精神科ひだまりこころクリニック

社会不安障害のタイプ分け

クリニックブログ

2016.11.10

社会不安障害のタイプ分け

社会不安障害の症状や程度は人によって異なります。

 

例えば同じスピーチ恐怖でも

「人前で話そうとすると頭が真っ白になる」

「声が震えてしまう」

「めまいがして立っていられない」など…

恐怖の対象が同じであっても症状は様々です。

 

 

また、社会不安障害は2つのタイプに分けられます

「全般性社会不安障害」と「非全般性社会不安障害」です  

 

「全般性社会不安障害」は、特定の状況だけでなく、他人と接するあらゆる場面に強い不安や恐怖を感じるタイプです。

これに対して、特定の状況だけが苦手なタイプを「非全般性社会不安障害」と言います。

 

傾向として、

「全般性社会不安障害」の患者さまは、比較的若く、独身の方が多く、うつ病やアルコール依存症など併発が多いと言われています。

 

対して、「非全般性社会不安障害」の患者さまは、比較的高齢で、既婚者が多く、併発は少ないと言われています。

 

引用文献:図解やさしくわかる社会不安障害

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