クリニックブログ
2020.05.182022.05.24
心療内科は診断書を必要とすることが多い『うつ病を例に解説』
私たちは体調をくずした場合、仕事を休む必要が出てきますが、メンタル疾患では復帰するときにも診断書が必要とされることがあります。 あま市の心療内科では土曜日・日曜日だけではなく、平日も18時30分まで診療をしていますので、通院中の患者様が必要な時、症状に応じて医師診断書をスムーズに書いてもらえます。
病気や状態の報告を必要とする時がある
会社に勤めていると人間関係や仕事の重圧でストレスを抱えることが多々ありますが、そんな毎日が続いた結果心の病気を発症する場合が出てきます。
例えば今増えているうつ病に見舞われたなら、誰にも言えず辛い状態を我慢しながら出社していることが最初はあるかもしれませんが、うつ病の症状が悪化してきてしまうと、症状が耐えられずに会社を休むようになったり、会社の出社が辛くなってくることも出てきてしまいます。本人はなんとかしなければいけないと、医療機関である心療内科に受診し相談されることも多いのではないでしょうか。
そこで医師の診察を経て、始めてうつ病だと知らされますが、会社へなんと言えばよいか不安な気持ちになってしまう事も少なくありません。そのような時には、医師の書いた病名や、あるいは病状の診断書を会社に提出することで受診の結果や病状の報告として会社に示すことが可能となります。また復職時にも医師診断書を会社から要求されることもあります。
あま市七宝の心療内科は、患者の求めに応じて、必要であれば医師が正確な病気の報告を診断書に記入して病名や時には病状について記載をして公式な診断書として発行をしております。患者側の申し出に応じて、記載内容や目的についてなど診察内で相談させていただきながら、医師診断書を発行しておりますので、お気軽にご相談くださいませ。
特に診断書は、受診結果の証明書にもなるだけではなく、病名の診断書、また自宅療養指示の診断書、復職の診断書等、記載内容によってそれぞれ役割が異なります。
病気の報告が必要なときや、突如の体調の変化で病気に対するケアが必要になった時には、クリニックに受診して、早急に病状を書いてもらえると、患者も病状以外の心配を多くしないですみます。 特に心療内科を受診する場合には、職場や学校からも診断書などを求められることが多く、事前に確認しておくのも大切かもしれません。
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