クリニックブログ

2016.02.042020.06.03

【不眠症・睡眠障害】身体は疲れているのに、眠れないことはありませんか

日本人は勤勉なことが社会的にも評価されていますが、その勤勉さから日本人の平均睡眠時間は減少傾向にあります。

働く人だけでなく、産後のホルモンバランスの変化やストレスによっても、不眠症や睡眠障害は引き起こされます。

睡眠は人生の約3分の1の時間に当たり、身体と脳を休ませる重要な時間です。

質の良い睡眠が取れていないと、疲れが取れないだけでなく、集中力の低下、慢性的な倦怠感、意欲の低下、食欲不振など様々な症状が体に表れてきます。

不眠症の治療の大切さについて心療内科のひだまりこころクリニックが解説

肉体的にも精神的にも疲れ切り、早期に治療を行わず不眠症状が悪化した場合、うつ病や不安障害・パニック障害なども併発する可能性があります。

不眠症を改善するためには、お薬による治療だけではなく、患者さまを取り巻くストレスや不安、悩みを取り除く、複合的な治療が必要となってきます。

症状を悪化させることなく、質の良い眠りを取り戻すためにも、一度お気軽にご相談ください。

あま市、津島市、稲沢市、清須市から来れるメンタルクリニック・心療内科・精神科は不眠症・睡眠障害の治療も行っております。

ひだまりこころクリニック

あま市の心療内科・メンタルクリニック・精神科のひだまりこころクリニック

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