クリニックブログ

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2019.12.04

インフルエンザの予防には

インフルエンザの予防について

インフルエンザの予防には、手洗い・うがい・マスクの着用や、人ごみを避けるなどの対応が有効で、通常の風邪の予防にも準ずる対策です。

一方でインフルエンザの重症化予防や合併症の予防には、インフルエンザのワクチン接種が有効です。

インフルエンザの流行について

インフルエンザは北半球では、寒くなる冬に流行をし、日本では12月頃から流行が始まることが多いのですが、2019年度は流行が前倒しになって11月ごろから医療機関でのインフルエンザの診断数が増えてきており、流行が例年と比較して少し早くなっている印象です。また、インフルエンザはワクチンを接種してから体内で免疫ができるまでに時間がかかるため、流行が始まる前に1回目の接種が望ましく、11月頃に接種したりしますが、早い人や医療機関の施設ですと10月から接種を開始する場所もあるようです。子供と高齢者は2回接種するのが効果の面でも有効であると言われており、各種補助の対象となる地域もありますので、役所や医師と相談してみることがおすすめです。

インフルエンザの治療について

インフルエンザの治療には、まず安静にして睡眠を十分とり栄養を補給することが重要です。部屋を加湿して湿度を保ち、水分を大目に摂るようにしましょう。治療薬として病院では抗インフルエンザ薬を投与・処方されます。抗インフルエンザ薬を投与することにより重症化を避けたり、発熱期間や有症状期間を短縮したり、咳などの呼吸器症状期間を短縮させることができると考えられております。

また、インフルエンザはウイルスである為に、人の体内での生存時間には限りがあるために、発熱後からの学校や会社の病欠期間などが定められている点にも注意が必要です。

インフルエンザの重症化や合併症・後遺症が考慮される人たちについての予防接種の推奨

特にインフルエンザの予防接種などが必要な方たちは、小児や高齢者、妊婦といった方たちが重症化しやすいと報告されており、予防接種が推奨されます。

しかし、これらの方達と暮らしている方や接触する機会が多い、医療従事者やご家族の方にも、接種の推奨が指摘されております。つまりは、集団でインフルエンザの予防接種を行うことにより、これらの重篤化しやすい方達への感染を避けることができるメリットもあるという点も重要なのです。

インフルエンザワクチンの副反応について

インフルエンザワクチンの副反応として特に、多いのが接種部位の局所のはれや赤みでありますが、通常は1週間以内に収まるとされております。また、高熱ではない発熱や微熱などの副反応も多く報告があり、1日~2日程度で通常は熱が下がると言われているという点も、インフルエンザワクチンの特徴なのです

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