婦人科に効く漢方薬はどのようなものがありますか?

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婦人科に効く漢方薬はどのようなものがありますか?

クリニックブログ

2017.09.21

婦人科に効く漢方薬はどのようなものがありますか?

●当帰芍薬散とはどのような薬ですか?

A女性の冷え、貧血、めまい、ふらつき、動悸、肩こり、手足の痺れ感、頭がぼーっとする、むくみがあるなどの症状をお持ちの方に使われる漢方です。

Qどのように作用しますか?

生薬中の当帰や芍薬は体内の血分を補充する役割があり、貧血や動悸を治療します。

さらに、白朮や茯苓の役割で水分の偏在を治し、体を温める効果があります。

一般的に当帰芍薬散は体力が低下している方に使用される漢方です。

 

●加味逍遙散とはどのような薬ですか?

A女性の精神不安、月経前症候群、冷え症、虚弱体質、月経不順等に使用されます。実は男性に対する有効性(神経症)も非常に高いという報告もあります。

Qどのように作用しますか?

A東洋医学では肝の血分を貯蔵して全身にめぐらせる機能をもつ臓器として考えられています。血分が不足するとイライラして怒りっぽくなり、憂鬱になる、頭痛やめまいが起こります。本方は肝の機能が低下して出現するこれらの症状に適応されます。サイコとハッカで肝の動きを活性化させ、その機能回復に働きかけます。

 

●桂枝茯苓丸とはどのような漢方ですか?

A血行不良を改善する漢方です。血行不良が原因で起こる月経痛、無月経、生理不順、不正出血に使用されます。ほか、頭痛、肩こり、腰痛などの改善にも使用されます。

ボタン科のボタンの根皮の生薬ボタンピは主成分ペオノールが駆瘀血(血行を改善する)作用を有しております。同じくバラ科のモモの種子トウニンはアミグダリンを主成分とし、同じく駆瘀血作用(血行を改善する)作用を有しております。 

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