小児のうつ病とはどんなものですか?

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心療内科・老年心療内科・精神科ひだまりこころクリニック

小児のうつ病とはどんなものですか?

クリニックブログ

2017.12.25

小児のうつ病とはどんなものですか?

❖小児のうつ病について教えて下さい。

 近年、うつ病は発病の低年齢化が見られ、問題視されています。子供がストレスを感じていないという考え方は昔の話です。子供にも周囲との競争や複雑な人間関係といったストレスの要因が多くあります。つまり、ストレスを原因とする心因性のうつ病が発症する可能性は潜在的に子供たちにも充分にあるのです。最近の欧米の疫学調査では、子供の約5~8%にうつ病がみられ、年齢が高くなるにつれて頻度が増加することがわかってきました。日本でも同じことが言えることです。小児で2% 思春期で4~8%と報告されています。特に思春期では女性に多くみられます。受験やいじめ、不登校、家庭の事情など、様々なことがストレスとなって、うつ病を発症する子供が増えています。又、うつ病にはなっていなくても、抑うつ症状の子供はかなり多いとも言われます

❖大人のうつ病とは違うのですか?

 子供のうつ病は、大人のようにうつ病らしい症状はあまり出ないのが特徴です。抑うつ気分の代わりに、しばしば「いらいら」が中心になることがあります。周囲な事に無関心にならず、些細なことに反応しやすく過敏であったり、反抗的な行動や問題行動をとったりもします。「睡眠障害」や「食欲低下」「体重減少」「頭痛」「吐き気」等の症状が出ます。「急に落ち込む」「急に泣く」「はしゃぎ回る」「感情の起伏が激しい」これらの症状は子供ゆえの不安定さと誤認、混同され、適切な治療をしないまま放置されれば重症化を招くとこともあります。

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