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心療内科・老年心療内科・精神科ひだまりこころクリニック

社交不安症(SAD)が社会生活に与える影響はありますか?

クリニックブログ

2018.01.19

社交不安症(SAD)が社会生活に与える影響はありますか?

 社交不安症(SAD)による強い不安感や緊張感を持ちながら社会生活を続けていくと、その不安感や緊張感を覚える場面への怖さが増し、だんだんとそういった場面を避けるようになっていきます。そのうちに避けてしまう場面がどんどんと増え、最終的に引きこもりに繋がるなど本人の社会生活に支障が出てくるのは勿論のこと、ご家族の生活にも影響がおよぶこともがあります。

社交不安症(SAD)は適切な治療をすれば改善しますので、まずはご本人が病院に出向き、しっかりと治療に向き合うことが大事です。治療を継続していくことで症状が改善すると、今まで恐怖心や不安で避けてきたような場面(人前で話をすることなど)でも落ち着いて対処できるようになっていきます。通院や服薬をしっかりと続けていくことをベースに、不安な状況に対処できる経験を多く積んで本人が自信を持っていくことで改善・回復への近道になります。

❖社交不安症(SAD)を治療する上で大切なことは何ですか?

 なんといっても適切な治療をすれば改善する疾患ですので、まずは早めに本人が病院を受診することが大切です。社交不安症(SAD)の患者さんは推計で国内に300万人以上いるともいわれており、決して珍しい疾患でもないですし、患者さんが少ないわけでもありません。ですが、「病気かもしれないが治療すれば改善すると思っていない」「そもそも病気ではなく、本人の性格の問題である」などと本人だけでなくご家族・パートナーの方も思いこんでいる面があり、受診されないケースも多いと考えられています。些細な事でも構いませんので是非、専門医へご相談下さい。

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