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統合失調症の人と関わるときに気を付けることは?

クリニックブログ

2017.01.24

統合失調症の人と関わるときに気を付けることは?

 

 

「実行機能」とは、何かをやり遂げるために計画を立てたり、一番良いやり方を選んだり、問題に直面してもうまく対応したりして解決していく能力のことです。

 

この「実行機能」が障害されると、複数の仕事を同時にできなくなったり、料理などの家事を手順よく進めることができなくなります。

困難さは仕事だけでなく、日常生活にも及ぶのです。

 

統合失調症の人に何かしてもらうときは、物事に柔軟に対応するのが苦手になっていることを、理解しておく必要があります。

家事や仕事を頼む際には内容を分かりやすく伝える、周囲の人がある程度手順を示す、いつも同じような作業をやってもらうなどを心掛けると良いでしょう。

 

また同様に「感覚情報処理」の能力も低下することがあります。

「感覚情報処理」とは、自分にとって不要な感覚情報をシャットアウトし、必要な感覚情報だけを選んで取り込むことです。

この能力が低下すると、注意力や集中力が低下します。刺激の多い場所をなるべく避けると良いでしょう

 

引用文献: 図解 よくわかる統合失調症

 

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