クリニックブログ
2016.11.122016.11.12
うつ病をお疑いならこちらの心療内科へご相談を
ストレスのたまりやすい世相を反映し、現代はうつ病をはじめとして心の病にかかる方が非常に多くなっています。身体の病気と同じように、心の病気もつらく苦しいものです。そばで見ている方にとっても、その苦しみや悲しみは同じくらいに深いことでしょう。ご自分たちだけで抱え込まずに、ぜひ医療機関に受診してください。
地域に根ざした医療を目指すクリニック
ひだまりこころクリニックは、名鉄甚目寺駅から徒歩でわずか2分ほどの、何かと便利な場所にあります。あま市近辺にお住まいの方たちには、とても通いやすいところです。平日は19時まで、土曜日も16時30分まで診療が可能なクリニックです。キッズスペースや駐車場もあります。自立支援医療にも対応しています。電話での予約は22時まで受け付けています。
ひだまりこころクリニックの特徴は、保険適応が可能な漢方薬を使用した治療です。それ以外でも生活に支障の出にくい薬を処方しています。
うつ病は、心の病の代表格といっても過言ではありません。10人に1人が1度はかかるという非常によくある病気なのです。心の風邪などともいわれてきました。風邪といっても油断は禁物です。重症化してしまうと、なかなか治りません。
気分の落ち込みが続いている、よく眠れない、何ごとに対しても関心が持てなくなった、あるいは物ごとを何でも否定的にとらえがち、疲れやすいなどの状態が続いていたら、うつ病が疑われます。
うつ病は、早めの治療が効果的だといわれています。心あたりのある方には、出来るだけ早く専門医の診断を受けることをおすすめします。身体の病気も心の病気も無理に我慢してはいけません。あま市やそのお近くにお住まいで、うつ病が強く疑われる方は、1度ひだまりこころクリニックに相談してみてはいかがでしょうか。
躁鬱の症状があるなら精神科で診てもらう
躁状態と鬱状態を繰り返す人は一般的には躁鬱病と呼ばれていますが、精神科に行くと、双極性障害と診断されます。放置していると悪化するので、まずは診察を受け、薬を処方してもらうようにしましょう。
あま市や稲沢で躁鬱の症状を抑えたいときは
あま市や稲沢で躁鬱の症状を抑えたいときは、精神科を受診するようにしてください。躁鬱病、いわゆる双極性障害にはI型とII型があるので、まずはどちらかを見極めてもらう必要があります。
II型の方が症状が軽いように思われていますが、I型よりもコントロールが難しく、鬱病を再発しやすいので、どちらであっても早めに治療を始めなければなりません。本人だけでなく、家族も辛い思いをしてしまうので、治したいときは精神科に頼るようにしてください。
急に怒りっぽくなったり、気分が落ち込んでやる気がなくなるなど、気分の落差が激しい人は、双極性障害の可能性があるので、まずは診断を受けることが大切です。定期的に診察を受けたり、薬を飲めば、少しずつ症状が落ち着き、通常の社会生活を送れるようになるでしょう。
双極性障害により、躁と鬱の状態が繰り返し起きる人は、早めに精神科を受診し、病気かどうかをはっきりさせるようにしてください。今は良い薬があるので、それを飲めば通常の社会生活を送れるようになります。
認知症の悩みは精神科に相談すると良い
同じことを何度も言ったり、些細なことでも怒りっぽくなるなどの症状がでたら認知症のサインの可能性があります。周りの人がおかしいと気づいたら、できるだけ早めに精神科のあるクリニックを受診させてください。
認知症は早めに精神科に相談する
認知症かもと悩んでいるならば、あま市のひだまりこころクリニックに相談してみてください。とても通いやすい場所にあるので、あま市に住んでいる人だけでなく中村日赤などに住んでいる人も沢山通っています。精神科があり専門医や臨床心理士が在籍しているので、患者さんに親身になって相談にのってくれます。院内もとても雰囲気がいいので、毎回リラックスして通うことができます。
認知症の治療方法は薬物療法とリハビリテーションなどがあります。患者さんの症状にあわせて治療方法を提案してくれますが、患者さんだけでなく家族の人の協力も必要になるので、一緒に治療計画を立てて実行することが大事です。
薬物療法では進行を遅らせることができますが、場合によっては症状を改善することができるので、できるだけ早めに受診するといいでしょう。
あま市にあるひだまりこころクリニックでは、認知症の治療もおこないます。専門医が患者さん一人一人に合わせた治療方法を提案するので、安心して治療を任せることができます。
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