クリニックブログ

TOP
クリニックブログ
鬱病で悩んでいる方に利用しやすい心療内科

2016.09.072016.09.07

鬱病で悩んでいる方に利用しやすい心療内科

あま市にあるひだまりこころクリニックは、鬱病で悩んでいる方でも通院しやすい心療内科です。やっている時間が長いのが特徴です、平日は19時までやっていますし、土日もやっています。

鬱病の症状について気軽に相談できる

心療内科に通いたいときに、やっている時間が短ければ気軽に利用することができません。誰しも社会生活を送っているわけで、仕事などの時間があります。仕事の場合は簡単に休んで病院に行くこともできません。しかし、鬱病はそのままにしておいても改善することは有りませんし、場合によっては症状が悪化してしまいます。そこで、利用するなら気軽に行きたいときに行ける所を探す必要があります。ひだまりこころクリニックは、まさに通いやすいので、あま市七宝で心療内科を探している人にもぴったりです。前述のとおりやっている時間は長いですし、WEBから予約をすることが可能です。電話でも予約は受け付けています。治療方針についてもホームページに記載していますので、事前にどんなものかを知ることもできて安心です。

通いやすく、鬱病のことを真剣に考えてくれる病院がひだまりこころクリニックです。そのため、あま市で鬱病の相談をしたい方には、おすすめすることができる心療内科です。

心療内科による躁鬱の治療の内容

躁鬱は、双極性障害とも呼ばれている心の病気で、気分が落ち込み何もやる気がしなくなる状態とハイテンションになり活発に行動する状態を繰り返します。このために、自覚するのは難しいのですが、放置すると深刻な状態に進行するケースがあります。今回は、そんな時に相談できるメンタルクリニックをご紹介します。

症状に合わせて行われる躁鬱の治療

愛知県あま市のひだまりこころクリニックは、鬱病や認知症、パニック障害、統合失調症などの心の病気を改善する治療を実施していると共に、気軽に相談できる環境を形成しているメンタルクリニックです。このために、様々な悩みを軽くするために多くの人が通院しています。その中には、双極性障害の人も少なくはありません。
なお、ひだまりこころクリニックによる躁鬱に対しての治療は、一人ひとりの症状に応じた適切な内容を選択するという仕組みです。カウンセリングによりしっかりと状態を把握した後に、必要に応じて医薬品が処方されるケースもあります。また、病気を受け入れてコントロールできる様に、思考パターンの改善など薬に頼らない治療も実施しています。このように様々な角度からアプローチすることにより、色々な症状が緩和されることになります。

このように魅力的なひだまりこころクリニックの診療の流れは、電話またはメールでの申込、問診票の記入、治療法の説明、治療という内容です。なお、あま市の七宝からは自動車で10分以内とアクセスも良好です。

うつは我慢せず精神科で治療を

うつに陥りやすい人は生真面目なため、集中力の欠如や無気力、倦怠感といったうつ特有の症状すら、自分が悪いためと考えてしまいがちです。周りに迷惑をかけるからと我慢しているだけでは、うつは治りません。早めに精神科で正しい治療を受け始めるほうが、自分や周辺の人のためにも最適な選択になります。

真面目さゆえの我慢と放置は禁物

過度のストレスやそのせいで起こる不眠など、うつ病を引き起こす原因はさまざまにありますが、神経質なうえ責任感が強い人が陥りやすいだけに、仕事など、自分が休むと周囲に迷惑をかけることを気にして、我慢しがちとなります。
一時期「心の風邪」などと形容されましたが、うつは、放置したまま時が経てば治るという病気ではなく、早期に適切な治療を開始しなければ、どんどん症状が進んでしまいます。
初めのうちは不眠やだるさ、気分の落ち込み程度だった症状が、集中力や判断力の低下、極端な無気力状態に陥り、生命を脅かす事態すら招きかねません。そうなってしまうと、かえって周囲にも多大な迷惑がかかってしまうことを自覚して、逡巡せずに精神科を受診しましょう。早期に治療を開始するほど、投薬やカウンセリングによって、スムーズな改善が図れます。

なるべく早めの治療開始も大事ではありますが、治りかけに根気よく治療継続することも快癒への重要なステップです。あま市や稲沢エリア在住であれば、自宅から通院しやすい精神科を選び、医師の指示を守ってきちんと通院することが大切です。