クリニックブログ

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2019.08.13

うつ病の急性期にご家族にできることは何でしょうか?津島市から通える心療内科(医師監修ブログ)

うつ病の急性期とはどのような時期でしょうか?

うつ病の急性期とは、最も症状がつらく、しんどい時期です。

このような時期は、抑うつ症状や落ち込み、不安やイライラといった症状が強く出ている時期でもあり、ちょうど治療が開始されて、うつ病症状が改善されはじめてくる時期でもあります。

 

うつ病にかかってしまうと、これまでのその人の人格と異なる位、「自分ができないのは自分の弱さのせいだ」「こんなにつらいのに誰も分かってくれない」「自分はダメなやつ」「何をするにも無意味だと感じてしまう」などといった考えがうつ病によって、強く出てきてしまいます。

 

このような、普段と異なる患者の訴えや、何をしても落ち込むことが多い様子にご家族の方たちも戸惑うことも多いかもしれません。

 

また、このような落ち込みの感情によって、「自分のこの状態は、誰も分かってくれないし、ココロや感情の症状だから治療では治らない」といった考え方も浮かんでしまい、特にうつ病の心身の倦怠感と合わさって、受診や治療に消極的になってしまいます。

 

そのために、うつ病の症状の回復が遅れてしまったり、それだけでなく、うつ病の症状のために、日常生活や社会生活まで影響が長引いてしまう事があるのです。

 

うつ病は、適切な治療を継続することで症状の改善を目指すことができます。そのために、ご家族の方たちは、ご本人さんがうつ病で抱える辛い症状や悩みに共感をしつつも、体調が悪いにも関わらず「心の症状は治療では治らない」といった患者さんの考えに巻き込まれないことが大切で、つまりは「辛い症状から良くなりたい」といった患者さんの想いに寄り添ってあげることが重要なのです。

 

 

休息ができる環境も大切です

 

うつ病の急性期には、心身の疲労が蓄積しており脳の機能不全も起こしてしまっております。そのために、日常や会社での出来事をうまく処理できずに、より悪い方向へ向かってしまったり、更にネガティブな感情を大きくさせてしまったりなどの悪循環を呈してしまいます。

うつ病の急性期には、抗うつ薬を主体とした薬物療法だけではなく、適切な休息をうつ病治療として併用することで、心身の疲労が回復しやすくなり、ココロのバランスも改善しやすくなります。

 

ですが、うつ症状が強い急性期には、休息をとることが「周りに迷惑をかけるなんてなんて自分はダメなんだろう」「休むことは悪い事だ」などといった感情も伴いやすいために、休息をなかなか受け入れることができないことがあります。

 

そのような時には、ご家族から「つらい時・しんどい時には休息をとることが最優先だよ」ということを伝えてあげることで、ご本人さんも安心して過ごすことができるようになります。

 

津島市でうつ病でお困りの患者様は、ひだまりこころクリニックへご相談くださいませ

ひだまりこころクリニックは、津島市からも大勢のうつ病の患者様がご受診・治療をされる心療内科・メンタルクリニック・精神科です。津島市の中心街や津島駅から車で約20分程度であり、土曜日・日曜日も診療をしておりますので、つらい時すぐに相談できます。

ご家庭やお仕事の状況に応じてご受診・通院していただきやすい心療内科ですので、お気軽にご相談くださいませ。

 

 

うつ病の詳しい説明はこちらから

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