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心療内科・老年心療内科・精神科ひだまりこころクリニック

「不眠症」の治療には生活習慣が関わっている?

クリニックブログ

2017.06.22

「不眠症」の治療には生活習慣が関わっている?

不眠症の治療目的は、ぐっすりと十分な時間眠って、翌日精神的にも身体的にも健全に過ごせるようにすることです。

不眠を改善するだけではなく、その不眠をもたらしている原因を取り除くことも重要です。そのためには、原因疾患の治療、生活習慣の改善などの睡眠衛生指導、認知行動療法などの非薬物的療法を行いながら、眠りを改善するための薬物療法を行っていきます。


まずはぐっすり眠るための生活習慣についてご紹介します。厚生労働省健康局が作成した「健康づくりのための睡眠指針2014」の内容より抜粋しています。

❖眠りのための12ポイント❖
1. 良い睡眠で、からだもこころも健康に。
2. 適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。
3. 良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。
4. 睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。
5. 年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。
6. 良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。
7. 若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。
8. 勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。
9. 熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。
10. 眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。
11. いつもと違う睡眠には、要注意。
12. 眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。

お薬を飲むことは不眠症の治療において非常に重要ですが、眠りやすい環境を整え、体内時計を調整していくことで、よりよい眠りをもたらすことができます。
以上の12ポイントを生活のなかで意識しながら、不眠症を改善していきましょう。

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