クリニックブログ

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2015.11.03

夜更かしはお肌に悪いだけではありません

自律神経失調症とは、「交感神経」と「副交感神経」という2つの神経からなる自律神経の、バランスが崩れることによって起こる症状です。

この相反する2つの神経は、健康な時にはバランスが保たれているのですが、不安や怒り、ストレスなど、何らかの理由によってバランスが崩れてしまうことがあります。その結果、交感神経が優位にたって、異常な興奮で眠れない入眠障害や、その逆に、副交感神経が優位にたって、極端に無気力な状態や無反応になるなどの症状が現れるようになります。そして、こういう状態になった場合に、自律神経失調症と診断されるわけです。

自律神経失調症の症状としては、寝汗や冷や汗など異常な発汗がある、慢性的な頭痛や肩こり、下痢、めまい、不眠症、疲労感などの体調不良となります。ただ、最近では、自律神経失調症という代わりに、「うつ病」という病名で診断されることが多くなっているのが現状です。これは、うつ病の診断基準が広くなったためです。

 

夜更かしなど不規則な生活を続けていると、これがストレスの原因となって、自律神経のバランスが崩れるということも多いので注意しましょう。発症には、ストレスや生活習慣、体質、性格、年齢などが影響してきます。

 

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