統合失調症で意欲が低下する?

クリニックブログ

2017.01.13

統合失調症で意欲が低下する?

 

「自閉」とは、物事に関する意欲の低下のことです。特に、学校の勉強や会社での仕事など、生産的な活動に対する意欲が低下するのが特徴です。

友人との付き合いも減りがちで家族ともあまり話さずに自宅にこもることが増えます。

 

会話量が少なくなるため思考内容が全体的に乏しくなります。複雑なことはやらなくなる傾向がありますが、音楽やPCゲーム、読書などということは比較的好んでやる人も多いようで、まったく意欲がなくなるわけではありません。

 

勉強や仕事に関する意欲低下は、急性期やその直後の消耗期に強くなります。その後は次第に回復していきますが、どこまで良くなるかは病状や治療、病気になる前はどれくらいできていたかなどによって異なります。

 

物事に取り組む意欲を取り戻すことは、障害を持ちながらも社会で暮らすということを目指すうえでとても大切なポイントになります。

 

 

引用文献: 図解 よくわかる統合失調症

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