クリニックブログ

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2019.12.05

不眠症・睡眠障害の原因とは?

睡眠障害・不眠症の原因についてご紹介しております

睡眠障害や不眠症は、布団に入っても寝付くのに時間がかかる入眠困難や、途中で覚醒をしてしまう中途覚醒、疲れているにも関わらず朝早く目覚めて眠れなくなってしまうなどの早朝覚醒があります。ここでは、不眠症や睡眠障害の原因となる要因を「精神医学的原因」、「薬理学的原因」、「生理学的原因」に応じて説明をしております。

「精神医学的原因」による不眠症について

精神医学的原因とは精神や神経の病に伴って不眠が起こることを指します。特に多いのは不安がある場合やと抑うつ感がある場合です。例えば憂うつな気分が続いたり、これまで楽しかったことが楽しめなかったりする場合にはうつ病の可能性があり、それが原因で眠れなくなったりします。

慢性的な不眠症患者さんの3分の1から半数は、うつ病パニック障害不安神経症不安障害などの何かしらの精神医学的な疾患を持っているとも言われているので、落ち込んだり憂うつになったりといった気分が続く時は注意が必要です。この場合には心療内科や精神科などの専門医にかかることをお勧めします。

「薬理学的原因」による不眠症ついて

服用している薬や、アルコール、カフェイン、ニコチンなどが原因で起こる不眠があります。これが薬理学的原因による不眠です。代表的な薬としては、抗がん剤、自律神経・中枢神経に働く薬、ステロイドなどがあります。

こういった場合には今現在服用しているお薬による眠気であることを疑ってみたり、飲酒、喫煙、カフェイン摂取などの生活習慣によって不眠が引き起こされていないか確認することが大切です。また、ドリンク剤には意外とカフェインが多く含まれているので注意が必要です。 

「生理学的原因」による不眠症ついて

生理学的原因の不眠と言われるのは、睡眠を妨げる環境によって引き起こされるものです

一番多くの方が経験されているのは海外旅行や出張による時差ボケかと思います。遠くの地域に行けばいくほど、日本とは昼夜逆転に近い時間での生活になり、体がすぐに順応しないために変な時間に寝てしまったり、逆に寝ないといけない夜に目がさえてしまったりということが起こってしまいます。このような時差ボケや受験勉強や職場の勤務シフトなどによる生活リズムの昼夜逆転など、ライフスタイルが大きく変わると、眠ろうとする機能が低下し、眠る機会が妨げられることがあります。

こういった場合には、先ずは少しでも眠りやすい住環境を整えてみるのが大切です。例えば就寝前には照明を落とし、起床時には光に早く当たるなどの光のコントロールを考えたり、また、最近では多いとされるスマホの閲覧による不眠症なども大きな影響を及ぼします。入眠前は、心と体がリラックスできるよう工夫したりしてみると、睡眠障害が和らぐことがあり、睡眠環境の調整はとても重要です

ご自身の睡眠について見直してみませんか?

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