自律神経症状にはどんなものがある?

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自律神経症状にはどんなものがある?

クリニックブログ

2017.02.07

自律神経症状にはどんなものがある?

自律神経失調症には様々な身体症状、精神症状があります。ここでは精神症状の中でも不安や落ち込み、意欲・気力低下、希死念慮(きしねんりょ)に関する症状を事例も交えながら紹介します。

■突然襲ってくる不安や落ち込み

自律神経失調症の精神症状の一つに、不安や落ち込みといった症状があります。これまでなら何ともなかった心配事や問題を過剰に気にしたり、必要以上に落ち込んでしまったりするのです。これは自律神経のバランスが崩れることにより、心の受け止め方に変化が起こっているためです。

■意欲や気力が低下により生活へのやる気が無くなる

こうした不安や落ち込みを繰り返していくうちに「自分は何をしても上手くいかない」、「仕事や勉強を頑張っても仕方がない」という考えの穴に落ちてしまうことがあります。こうなると仕事や日常生活に意欲が湧きにくくなり、家事や仕事に対する気力が下がってしまいます。その結果、生活自体がおろそかになってしまうのです。

■自分を責めるようになり、ひどい場合には死に対する願望も

自分を責めることが習慣化してくると、何に対しても「自分が悪いから・・・」と責めるようになっていきます。こうした生活を続けていると「ふとした瞬間に死ねたらいいな」という、自殺とは異なる死に対する願望(希死念慮(きしねんりょ)といいます)や考えを抱く要因になりかねません。最悪の場合、自殺のきっかけにつながる可能性があります。

■少しでも異変を感じたら医療機関を受診しましょう!

自律神経失調症の精神症状の一つである不安や落ち込み、意欲・気力低下、希死念慮(きしねんりょ)について紹介しました。不安や落ち込みは誰にでもあることですが、度を越した状態では心だけでなく体も疲弊してしまいます。

 

身体症状とは異なり、精神症状は自分の状態の変化が分かりにくいです。少しでもこれまでの自分とは違うと感じたら、迷わず受診するようにしましょう。

風邪と同じく、はやめに治療をすることが大切です。

 

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