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統合失調症が知能や記憶力にも影響する?

クリニックブログ

2017.01.18

統合失調症が知能や記憶力にも影響する?

 

統合失調症の患者さまは発症前に比べて知能テストの成績が下がると言われています。しかし、漢字の読みなどの昔からある知識に対する成績は下がりにくいようです。

 

また、言葉を記憶したり、目で見たものを記憶する力や、記憶したことを保持して再度思い出す力については、低下するようです。

 

これらは仕事や勉強に取り組んだり、課題をやり遂げたりする際に重要な役割を果たす能力です。したがって、これらの能力が低下すると社会活動に大きな影響を及ぼします。

 

また、統合失調症になると「ワーキングメモリー」と呼ばれる、情報を脳に短期的に保管し必要に応じて利用する力も少し弱まるようです。

ワーキングメモリーの障害は、仕事や勉強だけでなく日常生活にも支障が出てきます。

 

これらの能力の低下は本人のやる気の無さからくるものではなく、病気からくるものです。その人に合わせた能力やペースで接していくことが大切だと言えます。

 

 

引用文献: 図解 よくわかる統合失調症

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