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稲沢市でパニック障害でお困りの方は、ひだまりこころクリニックまでご相談ください

2019.08.072020.10.02

稲沢市でパニック障害でお困りの方は、ひだまりこころクリニックまでご相談ください

パニック障害でお困りではありませんか？

パニック障害は会社や家庭、寝る前、どのような場面でも、パニック障害の発作は出現します

特に、震えや動悸、息苦ことを、パニック障害の方たちは無意識のうちに選ぶようになってしまいます。しさの身体症状はとても苦痛な程強く出るために、またパニック症状が出たらどうしようと恐怖になったり、以前発作が出た時間や場所を避けて過ごすことを無意識のうちに選択するようになってしまいます。

また、助けが求められない一人の時間が苦痛になったり、バスや電車・エレベーターなどの閉鎖空間でもパニック発作が出てしまう事があります。

そのために、電車に乗れない、外出ができないなどのために、社会生活や日常生活にまでも影響を及ぼしてしまう事があるのがパニック障害です。

現在は不安障害・不安症の一部といわれており、パニック障害は特に身体症状が強く、恐怖や不安が短時間でピークに達してしまうのが特徴の疾患です。

パニック症状の一例

身体症状

・のどが詰まる感じがする
・息が吸えない・吐けない
・のぼせる感じがする
・声がうまく出せない
・震える
・汗が沢山でる
・耳が詰まる感じがする

精神症状

・不安な気持ちが高まる
・強い恐怖で自分がどうにかなってしまうのではないかと思う
・不安や恐怖から逃げたくなる程つらく感じる

上記の症状は一例ではあります。そのほかの症状でお困りの方も、我慢しすぎてしまったり自己判断なさらず心療内科・精神科・メンタルクリニックまでご受診いただけましたら幸いです。

また、パニック障害の患者様の周囲の方達から、パニック発作の様子をみて「大げさだ」「心配してほしいのか」などと心無い言葉や態度を投げかけられて、より一層患者様ご自身が抱え込んで自分で悩んでパニック障害が悪化してしまう事もあるのです。自身の喪失や、自己否定感、抑うつ症状などのために、うつ病や不眠症などの合併をしてしまう事もあります。報告でも、パニック障害の５０%にうつ病の合併が指摘をされておりますので、注意が必要と考えられます。