クリニックブログ

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2019.08.26

新型うつ病でお困りではありませんか?複数名の常勤医師と精神保健福祉士・心理士体制で津島市の患者様の診療実績も多数のひだまりこころクリニックへ

「新型うつ病」は「うつ病」とちょっと違う?

新型うつ病はうつ病の一種です。

うつ病は憂鬱な気持ちが継続的に出現して、何も楽しめない、考えがまとまらないなどの症状が継続的に出現してしまい、毎日の生活に支障を来してしまっている状態です。

しかし、新型うつ病は、憂鬱な気持ちが出現して行動に支障を来す状態と、一方で趣味や余暇などの活動は比較的に保たれている状態とが混在している状態なのです。

 

新型うつ病では、趣味や余暇は取り組めるものの、実はそこまで楽しめていない

新型うつ病はうつ病と違って、趣味や休日の外出などが取り組めることがあります。しかし、本人も心から楽しめているわけではなく、なんとなく心の隅に普段と違う違和感を感じているのです。

 

新型うつ病は、ストレス耐性の低下が影響している

新型うつ病は、ストレス耐性の低下が関係しているために、ストレスのかかり方が高い行為(会社や家事などの行為)に関しては、うつ病のために思考が制止してしまったり、感情の低下が大きくなってしまうのです。

比較ストレスを感じにくい行為(趣味や休日の外出)などは、本人も比較的に取り組みやすいですが、普段とは違いココロから楽しめないことも多いのです。

 

周囲からは、「怠けでは?」、「本当に病気なのか?」と勘違いされやすい

会社や家事などの生活に支障をきたしている一方で、外出や趣味などに取り組んでいる様子から周囲から、「仮病では?」と勘違いされやすいために、本人もどうしたらよいのか悩むことも多いのです。

 

「新型うつ病」と「うつ病」では治療方法がちょっと違う?

新型うつ病の治療では、「ストレス耐性の回復」に取り組むことも非常に重要です

新型うつ病では、基本的にはうつ病と同じく、抗うつ薬を主体とした薬物療法や、カウンセリング・心理療法に効果があります。

更に、「新型うつ病」では、特にストレス耐性の回復のために、うつ病症状が峠を越えた段階から、外出を促したり、日常生活のリズムを整えるなど起床時間や午前中の活動、及び規則正しい食事に配慮することがとても大切です。

 

適度な休息が長すぎると、「ストレス耐性の低下」を更に助長させてしまう事も

新型うつ病では、うつ病症状が特に強い急性期には、うつ病治療と同様に、適切な休息が必要です。しかし、うつ病症状が軽快してきた段階からは、積極的に生活のリズムづくりが望ましいとされます。

うつ症状の回復期にも関わらず、生活のリズムが崩れてしまう期間が長引いてしまうと、外出や食事などが不規則になって、食事することや外に出かける行為そのものが負担に感じることが当たり前になってしまい、復帰を遅らせてしまう事もあるのです。

 

うつ病症状が軽快してきた兆候が出てきたら、日中のリズムを整えてみましょう

うつ病症状が軽快しているにも関わらず、休息期間が長引いてしまうと更にストレス耐性の低下を招いて、社会復帰や日常の生活リズムの獲得に時間がかかってしまう事があるのです。

決して会社に復帰するのを急ぐという意味ではありません。まずは朝の起床時間を整える、午前中の外出や、規則正しい食事などのリズムを戻してみることから始めましょう。

 

生活のリズムを整えることは、実は簡単なことではありません

うつ病治療には、自宅療養や休息などの治療期間が必要となる程に心身の疲労を伴っています。

いくら多少体調が良くなったといえども、生活のリズムを整えるということは、まだまだうつ病の治療の最中という体調の影響もあり、ご自身だけで計画してリズムを整えるということは非常に困難である場合もあります。

 

医師の診療だけではなく、医療専門職との連携・社会福祉サービスの適切な利用をすることが治療において非常に重要です

リワークプログラムや、訪問看護など、その他社会支援プログラムや活動など、医療専門職の介入する活動に支えてもらいながら、うつ病治療と日常生活の回復を並行することが、新型うつ病治療において非常に大切です。

 

複数名の常勤“精神保健福祉士”や“臨床心理士”が所属するひだまりこころクリニックへうつ病治療もご相談くださいませ

津島市からも多くの患者様が来院されており、リワークをはじめとする医療制度、医療支援、社会福祉サービスのご案内や連携の実績が多数あります。

当院では医師達と、医療専門職たちが力を合わせて診療に従事する心療内科・メンタルクリニック・精神科ですのでお気軽にご相談くださいませ。

 

新型うつ病について詳しくはこちらから

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