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クリニックブログ

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2020.04.01

大人でも発達障害の問題は起こりうる!どう対応したらいい?

自分では頑張っているつもりでも、職場で同じミスを繰り返すということはありませんか?悪気はないけど気づいたら相手を怒らせていた…、仕事の優先順位を間違えてしまう…、行動が指示からズレていると指摘される…。

これらは一見共通点がないように見えますが、実は背後には発達障害というものが隠れています。この記事では「大人の発達障害」についてお話します。

心療内科メンタルクリニックのひだまりこころクリニックが大人の発達障害について説明をしております

発達障害ってなに?

発達障害とは生まれつきの脳の機能の障害によって生活に困難が生じる障害のことです。

「発達」という文字がついていますが、脳の問題であるため、子どものときだけの問題ではなく大人になっても続きます。むしろ、子どもの頃は「変わった子ども」として見過ごされていて、色々厳しく求められる大人になってから問題が明らかになった人も少なくありません。

発達障害の代表的な疾患に、自閉症スペクトラム障害、注意欠如・多動性障害、学習障害の3つがあります。

なお、自閉症スペクトラム障害の「スペクトラム」とは音や光、電磁波などの成分を分解して波長の順番に並べたものという意味で、連続するものという言葉です。そのため、明確な障害との線が引かれているという訳ではなく、障害の特徴を特に持っているレベルが発達障害であって、多かれ少なかれ発達障害ではない人にもその特徴はあるのです。

発達障害の症状でお困りなら通いやすい心療内科・メンタルクリニック・精神科のひだまりこころクリニックです

自閉症スペクトラム障害(ASD)とは?

自分のペースや関心が強すぎてコミュニケーションが苦手だったり、こだわりが強いため生きづらさを感じてしまう障害です。なお、コミュニケーションが苦手というと話下手のイメージがあるかもしれませんが、おしゃべりな自閉症スペクトラム障害の人もいます。話相手に合わせてちょうど良い加減で話すというのができないのが、この障害の特徴と言えます。

他にも、抽象的であいまいな指示を理解できない、臨機応変な対応ができないなどの問題を抱えていることも多いです。

注意欠如・多動性障害(ADHD)とは?

不注意または衝動性、あるいはその両方が特徴となる障害です。不注意の特徴が強い場合は、うっかりミスや忘れ物が多いなどで困ることが多いです。一方、衝動性の特徴が強い場合は、落ち着きがない、自分のペースで話したいことを話してしまうなどで困ることが多くなります。

学習障害(LD)とは?

知的レベルには問題はないのに、文字の読みや書き、計算などを苦手とする障害です。漢字を読むのが苦手ならそんなに問題にならないのでは…と思われる人もいるかもしれません。学習障害の場合は、文字や行を読み飛ばしてしまう、簡単な一桁の暗算ができないなどのレベルで困ることもあります。

大人の発達障害の相談は心療内科へ

発達障害とうつ病との関係は?

発達障害は脳の機能の問題であって、うつ病などの精神障害とは別物です。しかし、うつ病かも…ということでクリニックを受診したときに実は発達障害だったことが分かることも少なくありません。

それは、発達障害のため何らかの行動が苦手なことを怠けているからと誤解されることによる心の傷が原因のことが多いです。つまり、発達障害そのものがうつ病の原因となるわけではありません。発達障害による行動上の障害を誤解されることによる批判・叱責が原因となってうつ病に陥るのです。

大人の発達障害の治療ならメンタルクリニック,心療内科のひだまりこころクリニックへご相談ください

発達障害によるうつ病を防ぐには?

発達障害によるうつ病を防ぐには、もちろん周囲の理解は欠かせません。しかし、現在の日本では発達障害は大勢の人に知られているというわけではないです。そのため、自己努力も欠かせません。ただし、ネットを調べて行う自己努力には限界があります。職場でよく叱られる、生活で支障が出ているなど困っていたら、クリニックを受診しましょう。

自閉症スペクトラム障害への対応法

クリニックを受診し、改めて自閉症スペクトラム障害とはどんな障害か、自分は特にどんなことが苦手なのか自己理解をしましょう。その上で、コミュニケーションを上手く行えるようなトレーニングを受けると、コミュニケーションの問題を軽減することが期待できます。

注意欠如・多動性障害への対応法

不注意や衝動性の症状を軽減する薬があります。また、自閉症スペクトラム障害と同様に、自己理解を深めた上でコミュニケーションの訓練を行うと、さらに日常生活の問題を軽減できるでしょう。

学習障害への対応法

学習障害の場合、他の障害と違って苦手なことがはっきりしています。ハンディを補うための道具やアプリ使って、自分の苦手を補うのが第一です。

大人の発達障害の治療とは何でしょうか?

まとめ

大人であっても「発達障害」で悩むことは多いです。むしろ、子どもの頃に見過ごされていたからこそ、大人になってから悩み出すことが多いとも言えるかもしれません。

発達障害は脳の問しかし、軽減できる方法はあり、ネットで調べることもできますが、クリニックなどを受診することによって自分が苦手とすることをきちんと理解すれば、問題を軽減することが可能となります。題であるため、一生付き合っていく問題です。

 

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