薬の飲みはじめに気をつけることとは?

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心療内科・老年心療内科・精神科ひだまりこころクリニック

薬の飲みはじめに気をつけることとは?

クリニックブログ

2017.08.11

薬の飲みはじめに気をつけることとは?

薬ののみ始めの変化に注意しましょう

抗うつ薬ののみ始めに、まれに患者さんが普段以上に元気になり、夜眠らなくても調子が良く、いつもと違った様子が認められることがあります。

また、これまで温厚だった患者さんが、攻撃的になったりして「性格が変わったのか?」と思わされることがあります。この理由として、もともと患者さんが単なるうつ病ではなく、躁状態とうつ状態を繰り返す双極性障害(以下、躁うつ病)という病気だった可能性があります。うつ病だと最初に診断された患者さんの約10%は最終的に躁うつ病だということが判明したという報告があります。また、躁うつ病のうち約40%は単なるうつ病と診断されていたことも報告されています。このように躁うつ病は見過ごされがちで、専門医でも診断が難しいことがあります。躁うつ病が見過ごされている一番の理由としては、患者さん本人は「躁状態」のことを、「調子のちょうど良い状態」と思っている場合が多いことが挙げられます。つまり、躁うつ病をきちんと診断するには、患者さんだけでの情報では不十分で、ご家族からの客観的な情報が重要になります。躁状態とうつ状態を繰り返す躁うつ病は、単なるうつ病と治療方法が異なりますので、「少し様子がおかしいな・・」と思ったら、気のせいだろうと考えずに医師に相談してください。

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