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2019.08.14

うつ病の急性期にできること家族のサポート編|清須市から通える心療内科(医師監修ブログ)

うつ病の急性期とは何でしょうか?

うつ病の急性期とは、うつ病の症状である落ち込みや倦怠感(だるさ)、憂鬱な気持ちが強く継続している時期をさします。またこのような時期は、治療開始直後でうつ症状を改善していくための時期も、うつ病の急性期として含まれます。

うつ病は、人格が変わったといわれるほどに、強く落ち込んで悲観的になってしまいます。

うつ病にかかってしまうと、長く落ち込んでしまうだけではなく、自分に否定的になったり、悲観的になってしまいます。「どうせ自分が悪いからこうなった」「自分がダメだからうまくいかない」「ダメな自分はどうしようもない」といった感情がどんどんわいてきやすくなるのも、うつ病の急性期です。

このようなうつ病の、落ち込んだ感情をみて、家族は驚いて、「しっかりしろ」「ちゃんとしたら」と伝えてしまう事がありますが、うつ病本人にとっては、「頑張っているのに、これ以上頑張り切れない」と強く感じてしまい、「誰も自分の状況は分かってくれない」と感じて、殻に閉じこもってしまう事があります。

また、同時に「自分が悪いのだから、治療でどうにかなる問題ではない」、「心の弱さだから治らない」といった、間違った悲観的な感情が湧いてしまい、医療機関へ受診することをためらってしまう事があります。

うつ病の患者様の周りの方たちには、本人の困っている事、悩んでいる問題に共感を示しつつも、本人の体調が悪いのにも関わらず、「病院にはかからなくてもいい」「まだ大丈夫」といった考え方に巻き込まれすぎないことが大切です。

 

医療機関への相談や、適切な休息は大切です

うつ病の基本はまずは一人で抱え込まない事です。

うつ病は心身の疲労が蓄積をしてしまうために、脳が機能不全を起こしてしまっています。

機能不全を脳が起こしてしまうと、生活や会社でも、集中できなくなったりミスを起こしやすくなってしまったり、落ち込んでしまう感情が止まらなくなることや、思考が制止してしまう事もあります。

うつ病の治療では、心身の疲労も重なっているために、適切な薬物治療だけではなく、適切な休息が大切となります。ですが、「休むなんて悪いことだ」「休む自分はダメな人だ」といった感情を抱いて、十分に休息ができないことがあります。

周りの人たちは、「つらい時には、休むことも治療のひとつだよ」と声をかけてあげることで、ご本人様も安心して過ごすことができるようになります。

 

清須市からも通院しやすい心療内科のひだまりこころクリニックへご相談くださいませ。

うつ病は我慢しすぎてしまうと、治療期間が長くかかってしまったり、生活や社会活動への影響が大きくなってしまいますので、辛い症状が継続している方はお早めにご相談されることをお勧めいたします。

うつ症状によっては、カウンセリングや心理療法だけで改善することもございます。

当院は心理士や精神保健福祉士、看護師、そして複数名の女性医師を含めた常勤医師達が力を合わせて診療に従事しているクリニックです。

清須市からも多くの患者様が通院治療されており、清須市の医療制度のサポートの実績も多数ございますのでお気軽にご相談くださいませ。

 

うつ病の詳しい説明はこちら

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