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心療内科・老年心療内科・精神科ひだまりこころクリニック

社交不安症の症状とは具体的にどのようなものがあるのですか?

クリニックブログ

2017.08.17

社交不安症の症状とは具体的にどのようなものがあるのですか?

 社交不安症には様々な症状があります。人前で何かをするといった状況中で恐怖・不安を感じることで、身体的な反応として表面に出てくるのは赤面・発汗・ふるえ・動悸・息苦しさ・腹痛・尿意頻回・ぎこちない行動といったものです。これらの反応自体が人に見られて、「変に思われているのではないか」と感じることで更に不安や緊張が増してしまう、そして同じ状況になった時にまたこれらの状況が起きるのではないかと思って怖くなる…こういった悪循環が生まれます。その結果、社会不安症の症状が起こってしまうような状況や行為を避けるようになるため、正常な社会生活を送るのは難しくなってしまいます。

具体的な状況としては、人前で話す時、人前で文字を書くとき、人前で食事をする時、人前で電話をする時といった人前で何かをする時は勿論のこと、人と接したりするというごく一般的な状況でも起こりえます。

Q.社会不安症の人はうつ病にもなりやすいのですか?

 社会不安症は他の精神疾患と同じく、何かしらの精神疾患と合併する可能性は高くなっています。特にうつ病を含む気分障害を合併している割合は6割といわれています。その他にも不安障害(パニック障害・全般性不安障害など)やアルコール依存症を合併する人も半分以上となっています。ですので、裏を返せば、うつ病だと思って来院された方でも、よくよくお話を伺うと「社会不安症によって社会生活が困難になった事でうつ病を発症している」といったケースもあります。実際に、社会不安症とうつ病を合併されている方では8割程度の方が先に社会不安症を発症していたというデータもあります。

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